imgres.jpg 伊豆半島ジオパーク構想

伊豆ジオパーク/函南エリア

函南
伊豆半島の付け根に位置する町で、箱根(別名:函嶺)の南に由来する町名[1]に表れるように、箱根山の南西麓と、そこから南へと続く丹那山地の山稜西側の丘陵地に加え、田方平野の一角を町域とする。自然環境は、山間地に標高1000mクラスの山があり、箱根山、鞍掛山、玄岳に囲まれた豊かな自然環境を有してる。町の中間に位置する丘陵地は概ね海抜30〜40mで、ならだかな台地がつづく畑作地帯である。平坦部は海抜7m程度で、水田地帯でもあるが、人口の約60%が集中し、市街地が形成されている。町は近隣の都市ベッドタウン要素が強く、JR東海道線の三島駅の開業後、急速に発展した。町内にある函南駅は東京駅から直線で約100km圏内の距離に位置し、南関東や東京都心部への通勤も可能である。町の東側に広がる急峻な山地は別荘地も発展している。市街地は町を東西に走る熱函道路と、田方平野を南北に走る国道136号沿いに広がり、三島市から商業地や住宅地が続く。