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2019年6月(June)

イヤホンのエージングの方法は? やり方や効果について

「コメント」
最近、東京に出張で行きましたが、昔の電車の中は、ほぼ全員スマフォを手に画面を見ている風景を目にしましたが、今年に入り、若い方はほとんど完全ワイヤレスイヤフォンで音楽を鑑賞されていました。実は私もその一人で、スマフォをポケットにいれて、線のないイヤフォンで聞いていました。イヤフォンと言えば耳にイヤフォンをさし、スマフォと腺で結びイヤフォンを聴くのが当たり前でしたが、線を繋がないワイヤレスイヤフォンが近年大ブームで、3000円前後の低価格から5万円以上の高額なイヤフォンまで登場しています。
私もコストパフォーマンスの良い、中華性のワイヤレスイヤフォンを購入しましたが、約半年で右イヤフォンから音がでなくなり、「安物買いの銭失い」でした。

それから色々と調査し、購入者の商品コメントも目に通し、日本のAVIOT(アビオット)TE-D01dを見つけ、購入者商品コメントを見てこれに決定しました。他のメーカー(ソニー、Apple、ボーズ)などから発売されていますが、電車や繁華街の中で音切れが発生しやすとコメントがでており、その中で高評価が多かったのがこの商品でした。
繁華街や電車の中でも音切れもほとんどなく、完全ワイヤレスでイヤフォン単体で12時間そしてケース充電は100時間以上と他のメーカーの充電時間を大きく上回りっていました。
今回、エージングをご紹介するのは、私も知らなかったイヤフォンの初期設定にエージングをするかしないによって音質と寿命が変わるとされているそうです。
また、もうひとつ音の変化が現れる現象で、日本の梅雨(いわゆる湿気)は小型精密機器のイヤフォンには大敵で、音質も寿命も変化してしまうそうです。
そこでIDEX 補聴器専用乾燥器 【乾燥・除菌・脱臭】 クイックエイド 本体・クレイドルセット クリスタルホワイト QA-221Wという乾燥や除菌、脱臭が出来る補聴器専用の商品を購入しました。
この線のないイヤフォンは一度使用すると、首周りの負担がなく、もう線のあるイヤフォンは使いたくないというのが正直な印象です。
特に夏場は線が汗でベタつき、風の切り込み音が入ります。
また、音質は楽曲によって個人的印象がちがうので、自分にあった完全ワイヤレスイヤフォンをお選び下さい。

イヤホンのエージングとは

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イヤホンのエージングとは、スピーカーで行うことと同様にイヤホンに内蔵された振動板を馴染ませる作業のことをいいます。イヤホンは新品の状態で出荷された時には、カタログ値の性能を全体として出せるように設計されています。しかし、個別の1Hz単位で全ての音を再生するテストを行ってから出荷しているわけではなく、実際に振動板から音を出してみることでエッジとのバランス調整を行う必要があるわけです。

人の聴力は、可聴域だけでなく本来は聴き取れない超高音域まで存在するので、倍音の影響を音楽鑑賞時に聴き取っていると言われています。ハイレゾ音源による音楽が高評価を得ていることからも分かるように、明確に聴き取れる音だけではなく音楽再生時に心地よいと感じられるためには細かいバランス調整が必要です。

イヤホンの振動板とエッジはスピーカーと比較して小さいので、エージングとはいえスピーカーほどの長時間かけた調整は必要ありません。エージング期間も1週間~2週間程度で十分に成果が出やすい点もイヤホンのエージングは敷居が低いと考えられる要因です。

イヤホンのエージングとは、実際に全ての再生周波数を1Hz単位で鳴らしてみることにより、全体のバランス調整を行うことになります。エージング専用CDや全周波数帯を再生するピンクノイズを用いたイヤホンのエージングは、耳に直接装着して使うからこそ細かい音までこだわりたい人にとって重要な慣らし運転となるわけです。

イヤホンのエージングの効果

イヤホンのエージングによる効果は、高音域での音割れが起きにくくなるというメリットが得られることです。イヤホンには小さな振動板が内蔵されていて、音源から出力された音声信号を振動板により振動させることで実際に音を出します。
メーカー出荷状態では、カタログ値に相当するスペックにより再生周波数帯域の音を全て出せることになっています。しかし、1Hz単位での音調整を行っていないために、実際に振動板から音を出してみると最初は堅い印象を与える音質になりがちです。
周波数モニターには表れない人間の耳にとって聴きやすい音に変わる効果を得るためにエージングを行うので、購入間もない時期のイヤホンに対して実際に振動板を動かしてエージングをかけます。
イヤホンに対してエージングを行った効果で、同じ曲を再生しても音がマイルドで、こなれた印象となり、ハーモニーが美しく感じられます。高音域で起きがちな音割れがなくなり、低音域を多少ブーストアップさせるようイコライザーを調整しても、中高音域に影響を与えずに美しい音を再生できる効果が期待できます。
ロック調の曲ならば低音域のブースト感が出て、クラシックオーケストラならばバイオリンやフルートといった高音楽器の音色に違いを見いだせます。スピーカー再生した時とイヤホン再生した時の差が縮まる効果が得られると考えれば、普段聴いている音楽をいつも通りに再生出来る環境が整うわけです。イヤホンの振動板から出る音のバランスを良くするといった効果をエージングでは期待出来ます。

イヤホンのエージングのやり方・方法

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イヤホンのエージングを行う方法は、エージング用音源を用意して必要な時間を計算し、音量を決めて音を流し続けるやり方です。エージングを行う際には、何を目的としているかによりやり方が変わるので、普段聴いている曲を聴きやすくしたいなら、普段聞いている曲を一定音量で流し続ける方法も有効です。

なぜなら、メーカー出荷状態のイヤホンは、カタログ値にあるスペック通りの再生周波数帯域と最大音圧を出せるように設計されていますが、必ずしも全ての周波数帯の再生をバランス良く行えることを試したわけではありません。実際に使いながら細かい音のニュアンスを出せるようになるわけです。

イヤホンのエージングを効果的に行うやり方として、ピンクノイズを使った方法があります。1Hz単位の基礎周波数別に収録されたピンクノイズを使えば、低音域ほど音圧レベルを高く、高音域ほど音圧レベルを低く再生出来る環境にすることで、高音域における音割れを防げるわけです。

イヤホンで音を出す時には、必ずしも全周波数帯を鳴らすことは少ないために、特定の音域のみに音が集中しがちです。振動板をある程度、長時間実際に振動させて目当ての周波数に対する音を実際に鳴らすことにより、エージング効果が得られます。エージングを行う際は、普段聴いている音量と同程度、またはやや大きめの音量で、出力レベルが高くなりすぎないように注意しながら、一定音量で流し続ける方法が有効です。

イヤホンのエージングをする時間

イヤホンのエージングは、スピーカーとは異なり1ヶ月以上かけて行うものではありません。1週間~2週間程度の時間があれば十分にイヤホンのエージングは完了すると考えられています。全周波数帯に対してエージングを行えるピンクノイズを使用すれば、10時間〜30時間程度のエージングで十分です。

イヤホン内にある振動板の動きが滑らかになり、1Hz単位の全ての周波数に対して細かく反応出来るようになれば良いので、振動板の口径が小さいイヤホンならば長時間のエージングを行わなくても成果が表れやすくなります。問題となるのは、振動板を適切に全周波数に対して振動を発生させることが出来るかどうかという点です。

イヤホンのカタログスペックを確認すると、エージングに必要な時間についてはインピーダンスの数値が影響します。インピーダンスが小さな20Ω~30Ω程度ならば、ピンクノイズを使用することにより10時間程度のエージングでも効果が出やすくなるでしょう。

しかし、80Ω~130Ωといった高インピーダンスのイヤホンに対しては、エージング時間を長くしなければなりません。なぜなら、高インピーダンスのイヤホンほど音量を上げなければ振動板が動く量が少なく、イヤホン用アンプを必要とするからです。アンプを挟んでのエージングは、特定周波数だけ特に強く増幅されると振動板破損リスクがあるために音量をあまり上げられません。やや小さめの音量で長時間のエージングが必要となるため、数十時間以上行う必要があるわけです。

イヤホンのエージングに使えるアプリ

イヤホンのエージングを行うためには、音源に接続してある程度長時間再生を行う必要があります。イヤホンは普段から持ち歩いて使用するケースが多いほど身近な存在ですから、同時に断線や故障により交換頻度が高くなることも確かです。
何度もイヤホンのエージングを行うことが面倒な人にとっては、エージング専用アプリの存在は便利に感じられます。なぜなら、エージング専用アプリでは、ピンクノイズを再生する際にビットレート・再生時間・ビット深度を細かく指定した上で連続再生を行うことが出来るからです。
一度エージング専用アプリをセットして放置するだけで、イヤホンのエージングが完了してしまう利便性の高さがあります。
イヤホン用のエージングアプリでは、エージング目的に合わせて設定メニューから微調整が可能です。再生音量だけでなく、再生する音源の種類選択からバランス調整までを行えるので、ピンクノイズ・ホワイトノイズ・エージング専用音声といった複数のサンプリング音声から自由に設定出来ます。エッジとエンクロージャーに加えて振動板自体を馴染ませることにより、必要なエージングを必要な量だけかけられるわけです。
ジャズやクラシックなどの高音域を際立たせるために行うエージングならばピンクノイズを使用し、全周波数帯を一斉に鳴らすようなエージングならばホワイトノイズを使用するといった使い分けをすると良いです。エージング目的に合わせた音源調整を別々に用意する必要がなく、エージングアプリなら自由自在に行えます。

イヤホンのエージングに使える音源

イヤホンのエージングを行う際の音源は、普段聴いている音楽・エージング専用CD・ピンクノイズデータといった様々なタイプがあります。エージングの目的が必ずしも同じではなく、普段使用するイヤホンで聴く音楽により異なるからです。
普段聴いている音楽をより違和感なく心地良いものにするためなら、イヤホンを買い替えたタイミングで普段聴いている音楽でエージングすればいいわけです。一方、エージング専用CDやピンクノイズデータを音源として使うと、普段聞いている音楽だけでなくイヤホン内部の振動板自体の動きに対して効果的だとされています。工場出荷状態では実際に音を鳴らした時間数が少ないために、必ずしも全ての周波数に対してバランスがとれているとは限らないからです。
エージング専用CDは、日常的な音楽聴取では再生回数が少ない周波数帯の音まで均一に振動板から発することが出来るので、準備運動を行うようなものです。ピンクノイズデータを使用したエージングでは、オクターブ単位で高音域ほど音圧レベルを下げるように作られているので、振動板が高音域で音割れしないようにするための音源として使用出来ます。
一般的な音楽鑑賞では、重低音を効かせた音楽が多くなっているので、高音域の微妙な表現を再生する機会は少なくなりがちです。イヤホンのエージングに適した専用音源を利用することは、全周波数帯に対して1Hz単位の細かい音を出す準備をする目的があります。

イヤホンをエージングする時の音量は?

イヤホンのエージングを行う際には、適切な音量で行う必要がありますが、なぜエージングを行うのか当初の目的を考えれば必要な音量が分かります。人により音漏れするほどに大音量で聴いている人は参考になりませんが、複数の人が普段聴いている音量と同じか少し大きめの音量が望ましいです。
なぜなら、イヤホンのエージングでは高音域の音割れをなくすことが第一目標となるので、普段聴いている音量でイヤホンの再生環境が良くなる必要があるからです。自分1人だけで音量を決めにくい場合には、普段音楽をイヤホンで聴いている人と普段は滅多に聴かない人に試してもらい、平均値を取ると良いでしょう。実際にイヤホンのエージングを行う際の基準音量となります。
イヤホンのエージングを行う際に使用するピンクノイズは、低音域が高エネルギーであって高音域になるほどエネルギー量を下げてあります。イヤホン内の口径が小さな振動板の動きを慣らすために行うエージングですから、元々反応が過剰に出やすく音割れの原因となる高音域部分を調整する役割です。
普段聴いている音楽によりイヤホンのエージングを行う場合には、音量を少し大きめに行う必要があります。全単位周波数1Hz単位のエージングを行うためには不十分となりやすいので、ピンクノイズを使った方法が適しているわけです。
大音量によるエージングは、残念ながらイヤホン内のコイルに余計な負荷と熱を帯びさせてしまい、劣化を早める原因となりかねません。普段の音量がエージングに適しているわけです

イヤホンのエージングに使うピンクノイズとは?

イヤホンのエージングで使われるピンクノイズとは、単位周波数あたりのエネルギー量が一定のホワイトノイズに対して-3dB/oct の低域通過フィルタを通して用意したものです。横軸を周波数・縦軸をエネルギー量としてグラフ化すると、ピンクノイズは右下がりのグラフで表されます。イヤホンのエージングに使われるピンクノイズは、低音域は高エネルギーでありながら、高音域になるに従いエネルギー量を下げたノイズとなるわけです。
なぜなら、イヤホンのエージングで必要なことは内部の振動板を慣らし運転させることであって、低音域から高音域までを一定の音量で再生してしまうと、高音域部分の音により振動板が破損しかねないからです。
また、イヤホンを使い始めた時点では、全周波数帯域に対してイヤホン内の振動板が同じ動きをしてくれるとは限りません。スピーカーとは異なり振動板の直径が小さいため、鳴らせることが出来ることと実際に細かく鳴らし分け出来ることは別物だからです。
高音域のみ音割れが発生する状況に対して、ピンクノイズを使ったエージングを行えば、低音域と高音域のバランスが取れるために音割れしたら困る高音域の音を出しやすくすることが出来ます。
イヤホン内で意図しない微小なバランスを調整する役割を持つことは、ピンクノイズが高音域にかけて右下がりのグラフで表される特性が効果的だと分かります。ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターにかけると、全てのオクターブにおいてフラットな特性になることが知られています。



「コメント」
久々登場の村井教諭ですが、私自身も毎日の地震情報を提供していますが、一覧を見ると分りますが、昨年あたりからM4((赤字)の回数が極端に増加しており、2016、2017年よりも目視でわかるように、一日に1回以上の大きい地震が発生していること環太平洋で巨大地震が発生しており、日本だけではなく世界というよりも地球全体が異常気象、寒冷化などの異常気象に見舞われています。
この原因を世界各国の科学者の方々が研究調査されていますが、原因追及はしているものの、はっきり要因は公式に報告はされておりません。
地球という惑星が誕生したのは何十億年という年月を要し、人類が誕生したのが何千年前に漸く、この地球惑星に生命体が誕生し、猿から進化した人間誕生となった仮説ダーウィンの進化論が私たちが学校で教えられてきましたが、近代人類学ではこの仮説は真実ではないと否定されてきています。「猿は猿であり、それが人間には成り得ない」というのが親切になりつつあります。
そして、地球惑星は何度も生命絶滅の危機があり、自然現象の脅威に晒され生き延び、進化(退化)したのが今の地球生命体(人間)ではないかと妄想?しています。
これらから、現在地球で異常気象は単体で捕らえる状況ではないと感じています。
現在の地球の環境はこのようになっています。
1、世界各国で地震、火山など大規模爆発が危惧されています。
2、北極南極の地軸逆転現象があらわれ始めています。
3、太陽の黒点数(太陽活動の活動が微小化)が、太陽からの大規模な磁気嵐が地球を襲われる危機。
故に、地震などではなく、地球全体が次のサイクルに突入していると、妄想を抱いています。
参照動画

この中で、人間がもたらした危機は修復できるが、自然的災害は誰も止めることはできないのが現状であり、すでに進みはじめている。
この自然災害は誰も止めることは出来ない現状であり、この中で磁気嵐(太陽フラッシュ)地球の環境を一変させてしまうと考察しています。
これは隕石衝突のように衝突の衝撃で一変してしまいますが、磁気嵐(太陽フラッシュ)は、大規模な磁気嵐が地球を襲うと、全ての電気系統を破壊されてしまうため、生活に必要な電気、ガス、水道あらゆるインフラ設備がすべて使えなくなってしまうため、原始的生活に戻らなくなくてはならなくなり、電気も水もだめ、生活物資は止まり、自給自足の生活になってしまいます。
これらのことを踏まえますと、食糧不足、水不足だけでも何人が生き抜くことができるか考察すると、暴動や略奪の危険が増大し、原始時代に逆行してしまます。
地球は今、物質主義であり、人間の幸福はお金を所有することですが、これらは間違っているそうです。
生命体がこの世に誕生した目的は、精神の純粋化であり、人体はいつかは朽ちりますが、人体の9分の1を占めるハイアーセルフは精神の純粋化のため、その人体から抜け出て次の生命体に入り、再び精神純粋化の道を進みます。これはすべての生命体がすすむ宇宙の法則だそうです。
これらは宗教でもなく、すべての生命体が地球に誕生してから決められているそうです。

ポールシフトが起きたら地球はとんでもない姿に!?地磁気逆転に人類はどう立ち向かうのか?



参照記事 InDeepより

地球の磁場をめぐる急激な「ポールシフト的事象」が発生中。北極の磁極が異常なほどの速さでシベリアへ移動していることが科学誌ネイチャーで発表される

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地球の磁場がさらに暴走している

科学誌ネイチャーの最近の記事で、
「地球の北極の磁極の移動が、信じられないほど加速している」
ということを知りました。
この「北極の移動」というのは、私が In Deep を書きはじめた最初の頃から取りあげていたテーマのひとつでもあります。
ここでいう「北極」とは、磁極としての北極で、ややこしい話ですが、
・地理的な意味での「北極」
という、私たちが普通、北極と呼ぶものとは別に、
・北の磁場の頂点としての北極(北磁極)があります。
この磁場の北極が、ものすごい速度で移動しているのです。
たとえば、今回ご紹介するネイチャーに掲載されていた図で、過去 120年くらいの間に、どれほど北極の磁極が移動していたかがわかります。
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この図だと、位置関係が少しわかりにくいかと思いますので、地球の地図で示しますと、以下のような移動をし続けているのです。

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現在、北磁極は、ロシアのシベリアに向かって進んでいて、「磁場としての北極はロシア本土にある」というようなことになるのは、そう遠いことではないと見られます。
すごいのは、ネイチャーの記事に書かれています以下の部分です。
1990年代の半ばには、それまで北磁極の移動する速度は年に約 15キロメートルだったものが、 1年に約 55キロメートル移動するほどまで加速した。
磁場の移動がどのように加速したかについては、以下のグラフは 2001年までのものですが、それでもおわかりになるかと思います。ちょうど世界が 21世紀に入る頃、地球の磁場は異常な移動を始めたのです。
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しかし、現在これがさらに加速し続けているようで、地球のナビシステムなどね。大混乱状態に陥りそうになっていることが、ネイチャーに書かれています。
これは、いわゆる磁場のポールシフト、というような響きを含め、いろいろな状態が露骨化してきた可能性もあるのですけれど、まずはネイチャーの記事をご紹介ささせていただきます。
ここからです。

地球の磁場が壊れた動きを見せているが、地質学者たちにはその理由がわからない

北極の磁極の不規則な動きにより、専門家たちは、大急ぎで全地球の磁気ナビゲーションモデルを更新せざるを得なくなっている。地球の頂点の北極で何か奇妙なことが起きている。北極の磁極が、カナダからシベリアに向かって滑るように移動しているのだ。現在、磁極は急速に移動しており、この現象は世界中の地磁気学の専門家たちに行動を起こさせている。来たる 1月15日に、地磁気学の専門家たちは、世界の磁気モデルを新たに更新して設定することになっている。この磁気モデルは、地球の磁場を描写するものだが、これは船舶を操縦するシステムからスマートフォンでのグーグルマップまで、現代のすべてのナビゲーションの基礎となるものなのだ。この磁気モデルの最新版は 2015年に発表され、その際には、西暦 2020年まではこのモデルの状態が続くと考えられていた。 しかし、地球の磁場が急速に変化しているために、専門家たちは地球の磁気モデルを早急に修正しなければならなくなったのだ。米コロラド大学の教授であり、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の国立環境情報センターの地磁気学者であるアーノード・チュリアット(Arnaud Chulliat)氏は以下のように述べている。「エラーは常に増え続けています」問題は、部分的には動いている極にあり、部分的には地球の奥深くにある他の変化にある。地球の大部分の磁場は、中心部での液体撹拌により発生している。磁場は深い流れが変化するにつれて時間と共に変化する。例えば 2016年には、南アメリカ北部と太平洋東部の下で磁場が一時的に加速した。欧州宇宙機関の磁場観測ミッション衛星 SWARM がその変化を追跡した。2018年の初めまでに、世界の磁気モデルは問題を抱えていた。アメリカ海洋大気庁と英エジンバラのイギリス地質調査所の研究者たちは、モデルが地球の磁場のすべての変動をどれほどうまく捉えているかについて、年に1度チェックしているが、2018年の初め、研究者たちは現行の磁気モデルが、ナビゲーションエラーの許容限度を超えようとしているほど不正確であることに気づいた。 さまよう極磁
チュリアット氏は、「私たちが見つけたことは、とても興味深い状況でした」と述べる。
研究者たちは「いったい何が起こっている?」と考え、そして、それに対しての2つの答えについて、ワシントン DC で開催されたアメリカ地球物理学連合の会議で報告した。
まず、南アメリカの下にある 2016年の地磁気パルスは、2015年の全世界の磁気モデルの更新の直後という最悪の時期に発生した。これは、モデルの設計者たちが予想していないような状態で最新のモデルの更新の直後に地球の磁場が急増したことを意味していた。
第二に、北極の磁極の動きが問題を悪化させた。
ジェイムス・クラーク・ロスがカナダの北極圏で 1831年に北磁極を最初に測定して以来、北の磁極は探検家たちと科学者たちを惑わすかのように、予測不可能な方法でさまよい続けている。
1990年代の半ばには、それまで北磁極の移動する速度が年に約 15キロメートルだったものが、 1年に約 55キロメートル移動するほどまで加速した。
2001年には、北磁極は北極海の位置に移動していた。そこで、2007年に、チュリアット氏を含むチームは、北磁極を見つけるために海氷に飛行機を着陸させた。
2018年に、北磁極は国際日付線を越えて東半球に入った。
現在、その北極の磁極は、シベリアに向かって一直線に進んでいる。
このような地球の磁場の幾何学的配置は、北極など、磁場が急速に変化する場所でのモデルの誤差を拡大している。
チュリアット氏は、以下のように言う。
「北磁極の動きが加速しているという事実が、より大きなエラーをもたらしやすくしています」
世界の磁気モデルを修正するために、チュリアット氏と同僚たちは、2016年の地磁気パルスを含む 3年間分の最近のデータを提供した。
チュリアット氏は、新しいバージョンは 2020年に予定されている次のモデルのアップデートまで正確であるはずだと述べる。

なぜこのようなことが起きているのか?

科学者たちは現在、なぜ磁場がこれほど劇的に変化しているのかを理解しようと努力している。
2016年に南アメリカの下で起こったような地磁気パルスは、コアの深部から発生する「流体磁気」波にさかのぼるかもしれない。
そして、北磁極の速い動きは、カナダの真下での地球内部の溶鉄の高速の動きと結びつく可能性がある。
この溶鉄の高速の動きが、カナダ直下の磁場を弱めているようだと英リーズ大学の地磁気学者フィル・リバーモア(Phil Livermore)氏は、アメリカ地球物理学連合の会合で述べている。
それは、カナダが本質的にシベリアとの磁気の綱引きを失っていることを意味している。
リバモア氏は、「北磁極の位置は、カナダの真下とシベリアの真下の2つの大規模な磁場の領域によって支配されているようなのですが、現在、シベリアの領域が勝っているようです」と述べる。
将来的に、地球の地磁気学者たちはこの磁場の変化に関して、さらに忙しくなる可能性もある。


史上最多!覚醒剤1トン押収 末端価格約600億円

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静岡県南伊豆町の沿岸で見つかり、近くの船着き場に運ばれた船。中から大量の覚醒剤が押収された(共同)

静岡県の下田沖で船を使って密輸されたとみられる覚醒剤約1トンが見つかり、警視庁などが押収していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。国内で一度に押収された量として過去最多で、末端価格は約600億円相当という。
警視庁などは5日までに、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、運んでいた20~40代の中国人の男ら7人を逮捕。押収量の正確な鑑定を進め、背後に大規模な国際的密輸組織が関わっているとみて捜査を進めている。
捜査関係者によると、海上で船から船へ受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法を使ったとみられる。静岡県内に陸揚げされたのを確認し、3日に7人のうち2人を、4日に他5人を逮捕した。
逮捕容疑は3日、静岡県南伊豆町の海岸で覚醒剤を所持した疑い。7人はいずれも容疑を否認している。
数年前から「不審な船が港に入ってきている」と近所の住民から通報があり、警視庁などが捜査していた。現場の海岸で張り込み、男らが積み降ろす作業中に取り押さえたという。
警察庁によると、全国の警察が押収した覚醒剤の量は2018年、3年連続で1トンを超え、約1138・6キロ。今回は年間押収量に匹敵する量となる見込みだ。
過去に大量押収されたケースは、2016年に沖縄・那覇港に停まっていたヨットから発見された597キロが最多。1999年には福岡県警などが鹿児島県笠沙町(現南さつま市)で564キロを、96年に神奈川県警が528キロを押収した。(共同)

「コメント」
下田沖で覚せい剤が押収されたニュースが流れ、中国から船積む船がわざわざ遠回りして下田に来たのは九州あるいは日本海では厳しいので警戒の緩い下田を狙ったのでしょうか?
これらは情報リークがあったと思われますが、覚せい剤は暴力団の資金稼ぎで、絶滅させるどころか年々増加をたどっており、国内で流通させ特に芸能界ではかなりの量が消費させている様子で、また、未成年者への転売されており、事件等の犯罪に根深く流通されています。
犯罪情報のニュースで見たことがありますが、米国元議員のクリントン財団が麻薬で元締めで多額の金を収入としているとの情報がありましたが、一時は大統領候補でありましたが、米国では特に富裕層の間では当たりまえの用に富裕層の間では通常以上の快楽を求めるため使用している情報があり、それらが正しい情報であれば、人類の尊厳が精神性は狂ってしまった次元に入ってしまったのでしょうか?........恐ろしく感じられます。
「麻薬とは」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E8%96%AC

imgres.jpg世界経済の真実を解き明かす映画です。

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