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超巨大宇宙文明の真相

第6章 七人の師とオーラー


巨大な炎が青く燃え、オレンジと赤い炎がその周りを取り巻いている。
とてつも泣く大きな黒蛇がその炎の中から這い出し、私のほうに近づいてきた。
どこからともなく巨人たちが現れ、走り廻って蛇を捕まえようとした。
黒蛇は振り返り、飲み込んだ炎をドラゴンのように巨人たちに向けて吹きかけた。
巨人たちは巨大な彫像と化した。
黒蛇は彗星となり、その彫像はイースタ島へとさらって言った。
次に、奇妙な帽子を被った彫像のひとつが私に挨拶をした。
それはタオに似ていて、私の肩をつかんで言った。
「ミッシェル、ミッシェル.........起きるのよ」タオが優しく微笑みながら私を揺らしていた。
「何てことだ!」
私は目を開きながら言った。
「私はあなたがイースター島の彫像である夢を見ていて、あなたが私の肩をつかんで........」
「そうです。確かに私はイースター島の彫像で、あなたの肩をつかんで連れていったのです。」
「とにかく、私は夢はみていないですね」
「ええ、ただあなたの夢は不思議な夢です。というのも、イースター島には大昔に私を不朽のものにするために彫刻された像があって、それに私の名前がつけられているからです。」
「あなたは何を言っているのですか?」
「本当のことです。ミッシェル。でも、そのことはあとですべてを説明しましょう。今は私たちがいつも着る服ををあなたのために持ってきたので、それを着てみてください。」
タオは色とりどりのローブを私に手渡した。
そこで温かな香りのよい風呂に入ったあと、その服をまとってみた。
すると、まったく予期してもみなかった幸福感が私を包み込んだ。
私は一杯のミルクと少量のマナを用意して待っていてくれたタオにそのことを話した。

オーラについて

「あなたのローブの色は、あなたのオーラに合わせて選ばれたものです。それで心地よく感じるのです。もし地球の人々がオーラを見ることができたら、自分自身にあった色を選べて、幸福感を高めることができます。アスピリンよりも色の効果を利用するようになるはずです」
「それはどういう意味ですか?」
「例を挙げましょう。あなたはこれまで誰かのことを、君の、あるいはあなあたの着ている服はまったく似合わないねと言ったことがありませんか?」
「ええ、よくあります」
「そうした時、そう言われる人は他の人たちよりも無造作に服を選んだか、組み合わせがうまくいっていないかのどちらかです。あなた方はこのようなことをフランス語で”jurent"とか”不一致”とか言いますが、それは他人の目の方が、本人自身よりもよくわかるものです。しかし、そう言われたほうはsの理由がわからないので気分はよくないでしょう。もしあなたが”その理由は着ている服の色にあり”といったら、当人はあなたを奇異の目でみるでしょう。そして”服の色のバイブレーションがあなた自身のオーラの色と一致していない”と指摘したら彼らはまったくあなたのことを信じなくなるでしょう。あなたの惑星では、人々は見えるものや触れるものだけしか信じないからです、しかしオーラは見ることができるのです」
「オーラには色がついているのですか?」
「もちろん。オーラはさまざまな色を発しながら絶えず振動しています。あなたの頭のてっぺんには、あなたの知っているほとんどすべての色の束が現れています。
頭の周りには金色の光輪がありますが、それは最も精神的に進歩を遂げている人々や他人のために自分を犠牲にしている人々にしか見ることはできません。
その光輪は金色の霧に似ていて、地球の画家たちが<聖人>やキリストに描いた光輪のようなものです。
絵画に光輪が描かれるているのは、当時の画家たちの中には現実にそれをみることができた人がいたからです」
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「確かに私はそう聞いたことがありますがあなたから改めてそれが聞けてとても嬉しいです」
「オーラの中にはすべての色があります」
ある人のオーラは強く輝き、またある人のはそれほどでもありません。
例えば、健康ででない人々や悪いことを考えている人々が後者に当たります」
「私はオーラをみたくてなりません。見ることができる人がいるのを知っていますから」
「大昔、多くの地球人はそれを見て読むことができましたが、現在ではほとんどそうした人はいないのです。
落ち着いて、ミッシェル。一つばかりでなく、あなた自身のを含めていくつもあなたは見えるようになります。
ただ今はわたしについてきて下さい。

あなたに見せたいものがたくさんあるのに、時間があまりにもないのです」
タオは私の顔にマスクをつけると、我々が前日に使った空飛ぶプラットホームへ案内した。
我々が位置につくとタオはその機械を操縦し、木々の枝の下をさっと抜けていった。
そしてほんの一瞬のうちに、我々は砂浜に到着した。
島の陰からちょうど太陽が昇り光が海と島を包み始めた。
海面からの眺めはすばらしかった。
砂浜に進むと、花をつけた低木の間に<ドコ>があるのが見えてきた。
海岸ではここの住人たちが透き通った海で泳いだり一緒に散歩している。
明らかに我々の空飛ぶプラットホームを見て驚き、我々のあとを追いかけてきた。
どうやら、それは島の輸送手段としては珍しいものだったようだ。
私は次のことにも触れておかねばならない。
海水浴や日光浴をする人たちはいつも全裸だったのだが、砂浜を散歩する人たちはいつも服を着ていることだ。
この<ティアウーバ星>では、偽善とか露出狂あるいは間違った慎み(これはのちに説明される)などは存在しない。
間もなく島の端に近づき加速すると、タオは乗り物を水面すれすれに合わせた。
我々は水平線に見えた大きな島へ向かった。
空飛ぶ乗り物を器用に操縦するタオの腕には本当に目をみはった。
そして我々は島の沿岸部に到着した。
海岸に近づくと、いつものように空を向いている巨大なドコがあるのに気がついた。
他にも木々に隠れて点在していた。
タオは乗り物の高度を上げ、タオの言う<コトラ・クオ・ドイ・ドコ(九つのドコ市>の上空を飛んだ。
そして、タオは器用にドコの間にある美しい公園に私を降ろした。
マスクをつけていたにもかかわらず、ティアウーバ星を包む金色の”霧”がドコの周囲では格別濃くなってなるのが輪が分った。
タオは私の感じたことを確認してくれたが、彼らが我々を待っていたので、その現象に関する説明はしてくれなかった。
タオと私は小池の脇に延びるいくつかの緑のアーチをくぐり抜けた。
そこで不思議な水鳥たちが遊びたわむれ、小さな滝からかすかな囁きが聞こえていた。
私はタオに追いつこうと歩調を速めたが、彼女にもっとゆっくり歩くよう頼む気にはなれなかった。
何かに心を奪われているようだった。
ある面ではこれは私をみじめな気分にさせ、タオに追いつこうと半ば楽しみながらも必死にジャンプしなければならなかった。
重力の違いのために、誤ってジャンプして転ばないように木の枝につかまなければならなかった。
我々は中央のドコに到着し、入り口の光の下に立ち止まった。
タオは数秒間集中したのち私の肩に手を置いた。
我々は壁を通り抜けた。
彼女はすぐに私からマスクを取り外し、半ば目を閉じているようにと忠告した。
光は私のまぶたを透過したが、しばらくすると普通に目を開けることができるようになった。
実はこの明るさは、私が使っていたドコよりさらに金色で、最初はかなり不快のものだった。
しかし、その時、最もきになったのは、いつもとても自由に振る舞い、誰とでも気軽に話しをしていたタオの態度が突然変わってしまったことだ。何故だろうか?
そのドコは直径100メートルはあっただろう。
ゆっくりと、真っ直ぐ中心に向かった。
そこは半径をえがくように7つの椅子が並べられ、一人づつが腰をかけていた。
席に腰かけていた者たちはまるで石のようで、最初私は彫像かと思った。
彼らの外観はタオに似ていたが、長い髪の毛を持ち真剣な表情をして、いくぶん年をとっているように見えた。
彼らの目は内部から照らされているようで、私は少し戸惑った。
しかし、最も私が気になったのは金色の霧で、それは外よりもいっそう濃く、しかも彼らの頭を取り巻く光輪に集中しているように見えたことだった。
私は15歳以来、他人に畏敬の念を持ったことはなかった。
それがどんな偉人でいかに重要な人物であっても、その地位に臆することはなかったし、自分が誰かに意見するのに特に不安を感じたこともなかった。
私にとっては一国の大統領さえただの人間で、人々が彼らをVIPと見なす」ことを滑稽に感じていた。
つまり、私は単に地位によって心を揺り動かされるような人間ではないことをここではっきりとさせておきたい。
しかしこのドコでは、すべてが変わってしまったのである。
彼らの一人が手を挙げ、タオと私は彼らに向かって腰をかけるよう指示した時には、私は本当に恐れかしこんでしまった。
あのように輝く者たちが存在するとは想像させできなかった。
まるで彼らは体内では炎が燃え、内部から光線が発しているようだった。
彼らは、背もたれが垂直に伸びたブロックのような椅子に腰掛けていた、
中には似通ったものもあったが、それぞれの椅子のほとんどまったく異なる色をしていた。
彼らの服もまたそれぞれ異なっていて、それぞれ完璧にマッチしていた。
彼らは皆、いわゆる蓮華座(れんげざ)を組んでいた。
彼ら7人は半円を描くように腰掛けていたので、両側の各3人は従者で、真ん中に座っている人物が彼らの長であると私は考えた。
もちろんその時、私は彼らにあまりにも圧倒されていたので、こうした詳細はあとになって思い出したのである。
とても美しい、だが威厳のある声で私に話しかけてきたのは、その真ん中の人物だった。
彼が完璧なフランス語で話しかけてきたので、私は仰天してしまった。
「ようこそ我々のところへ、ミッシェル。<聖霊>のご加護がによってあなたが高められますように」
他のものたちも唱和した。「聖霊があなたを高めますように」
真ん中の人物はゆっくりと立ち上がり、私に向かって浮揚してきた。
この空中浮揚はすでにタオが見せてくれていたので、私はあまり驚かなかった。
眼前にいる疑いもなく偉大で高度に精神的進歩を遂げた人物を、私は尊敬の念で称讃したかった。
私は体を動かそうとしてみたが、まるで椅子の上で麻痺しているかのように動けなくなっているのに気がついた。
彼はちょうど私の目の前でとまり、両手を私の頭にのせた。
親指を私の額に当て、残りの指を頭の上にのせた。
その間私は完全に圧倒されていて、細かいことは何も覚えていない。
詳細はあとでタオに教えてもらったことだ。
彼の両手が私の頭に乗せられている間、私の体はもはや存在していないかのようだった。
心地よい温かさと微妙な芳香りが私の内部に生まれ、それは波となって溢れ出し、かすかに聞き取れる柔らかな音楽と一体となった。
突然、彼らの体を驚くべき色彩が取り巻いているのが見えた。
”リーダー”がゆっくりと自分の席に戻って行ったので、彼の体をとりまく様々に輝く色を見ることができた。
彼ら七人の体を包んでいた主な色は薄いピンクで、まるで雲の中で彼らが素晴らしく輝くピンクを生み出し我々を
輪で包み込むように思えた。
ようやく自分の感覚を取り戻した私はタオを見た。
彼らほどではなかったが、彼女の体もまた素晴らしい色彩で包まれているのが分った。
読者もお気づきかもしれないが、彼らのような偉大な人物について話す時、私は本能的に”彼女”ではなく、”彼”を使っている。
その理由は、彼らの偉大さがあまりにも強烈で、態度も堂々としており、女というよりもむしろ男らしさを強く感じたからである。
女性を悪く言う訳ではないが私の反応は本能的なものだった。
それは<メトセラ(969歳まで生きたという伝説の人)を女性と考えることにやや似ているかもしれない。
しかし女であろうと男であろうと、彼らは私を変えてしまった。
私には彼らの体を取り巻くさまざまな色がオーラであることがわかった。
自分がみたものが不思議だったが、私にはオーラが見えたのである。
リーダーは席に着き、まるで私の内面を見透かすように(実際そうだったが)私を見つめた。
しばらく沈黙が続いた。
彼らのオーラの色がさまざまに振動し、揺れ動くのを眺めながら、私は以前タオが話していた”色彩の花束”を認めることが出来た。
くっきりと見えた金色の光輪はほとんどサフラン色に近かった。
彼らは私のオーラを見ているだけでなく、おそらく読んでもいる。
そう考えると、実際私は裸になったように感じられた。
私が思いついた質問は「なぜあなた方は私をここに連れてきたのですか?」だった。
するとリーダーが沈黙を破った。

ティアウーバ星から地球人類への警告

「ミッシェル、タオがすでに説明したように、あなたは地球に帰り、あるメッセージを伝え、いくつかの重要な問題に啓発を与えるために、我々に選ばれてこの惑星にやってきたのです。
”ある出来事が起こらなければならない時期に来ています”。
地球では暗黒と未開が数千年支配した後、いわゆる”文明”が現れる、不可避的に科学が発達し、最近1500年間は特にそれが加速してきています。
1万5000年前、地球には同じように科学的進歩を遂げた文明が存在していました。
あなた方の科学は真の”知識”とはとうてい比べものになりませんが、しかしかなりの進歩を遂げ、近未来の地球人類に害をもたらすほどになりました。
害があるというのは、それがただ物質的な知識であって、精神的な知識ではないからです。
科学は現在、あなたの惑星で起こっているように人々を物質界に閉じ込めるのではなく、人々の精神的発達を助けるべきものなのです。
かなりの程度で、あなた方はたった一つのゴール、”裕福”を目指しています。
あなた方の人生はすべて富みの追求に関わっています。
それは必然的に羨望、嫉妬、富者への憎しみ、貧者への軽蔑生み出します。
あなた方の科学は1万4500年以上も地球に存在した文明とは比較になりません。
それは自分たちの文明を没落させ、ますます道徳的、精神的な大惨事を引き起こそうとしています」

この偉大な人物が物質主義に関わる話しをするたびに、彼ばかりか他の者たちのオーラが瞬時に鈍く汚い赤色に光るのが私には分った。
「我々、ティアウーバ星の人々は、我々の保護下にある惑星の住民を助け、導き、時には罰することも命じられています。」
幸運にも、ティアウーバ星までの道中で、タオは私に地球の歴史に関して簡単に説明してくれていた。
さもなければ、こんな話しを聞いたら椅子から転げ落ちていたに違いない。
「おそらく」彼は再び始めた。

「すでにあなたには”人類にとって有害である”という意味が分かっているでしょう。
地球の多くの人々は、核兵器を最大の脅威と信じているでしょうが、そうではありません。
最も危険なものは”物資主義”なのです。
あなたの惑星の人々は”金”を求めますが、それはある者には権力をえ得る手段であり、ある者には薬(ドラック)を得る手段であり、またある者には周りの人々が持っていないものを所有する手段です。
もしあるビジネスマンが一つ大きなな店を経営したとすると、次に二店目、三店目と欲しがります。
もし、小さな帝国を支配しているものがいれば、その支配を拡大させたがります。
たとえ家族と平和に暮らせる家を持っている普通の人でも、さらに大きな家や二軒目、三軒目と欲しがります。
なぜこんな愚かなことを!
人が死ねば、それまで蓄えてきたものを放棄せざる得ません。
おそらくその子供たちは彼の遺産を浪費し、孫たちは貧乏に暮らすことになるでしょう。
そうなれば、その人の全人生は、精神的事柄について充分に考えることなく、ただの物質的なことに拘泥(こうでい)してきたとのと同じことになります。
また富裕な人々は人工的パラダイスを味わうために薬に手を出し、さらに大きな犠牲を払う破目におちいるでしょう。分りますか?」

彼は続けた。
「あまりにも説明が早すぎて理解できないようですね、ミッシェル。この問題については、道中にタオがすでに手ほどきはずですから、ついてこられると思っていましたが?」
私は学校で先生に叱られた時のように恥ずかしかった。
唯一の違いは、ここで理解していなくても「分った」と言って誤摩化すことができないことである。彼らは開かれた本のように私の心を読むことが出来るからだ。

彼が私に微笑むと、炎のように燃えていた彼のオーラは元の色合いに戻った。
「ここで我々は、フランス人の言う、”謎を解く鍵”をあなたに教えましょう。

人類の誕生とその意味についての真実

あなたが聞いているように、始めに聖霊のみが存在していました。
彼はその計り知れない力によって、物質的に存在するものすべてを創造しました。
彼の唯一の目的”彼の精神的必要を満たす”ために惑星、太陽、植物、動物などを創造しました。
彼は純粋な精神ですから、これままったく当然なことです。
精神的な満足を得るためになぜ物質が創造される必要があったのか、あなたが疑問を感じていることは分っています。
私はこのように説明しましょう。
創造主は物質界を通して精神的な体験を求めたのです。
あなたはまだ飲み込めていないところがありますが、あなたは前進しています。
この体験を得るために、聖霊は自分の霊の一部分を物質的存在に具現化させようとしたのです。
これを行うために、タオがまだ説明していない第4の力を求めました。
この領域では、宇宙の法則が適用されます。
あなたは9つの惑星が太陽の周りを回っているという宇宙のパターンを知っています。
9つの惑星を従えた9つの太陽はさらに大きな1つの太陽の周りを周回しますが、これは9つの太陽を従えた原子核に当たります。
そのように続いて、英語で<ビックバン>と言われる爆発の起こった宇宙の中心に到着します。
言うまでもなく、しばしばある出来事によって惑星は太陽系から消えて行ったり、捕獲されたりすることがありますが、いずれ太陽系は元の構造に戻り、9つの惑星を従える状態に落ち着きます。

人間の中に存在するアストラ体とハイアーセルフの真実

第4の力は非常に重要な役割を果たし、聖霊が想像したことのすべてを実現しなければならないのです。
そこで、それは聖霊の無限小の部分を人間の体に”挿入”しました。
これは本質的人間存在の9分の1を形作り、かつ<ハイアーセルフ(高次の自我、時には”超自我と呼ばれる)>の9分の1を構成する<アストラル体>を形成しています。
人間のハイアーセルフは、言い換えればそれ自身の9分の1を人体に伝える存在で、個人のアストラル体となります。
同様に他の物質体にも同じハイアーセルフが9分の1ずつ住んでいますが、各部分は中心的存在に大使て統合されています。
さらにハイアーセルフは<高位ハイアーセルフ>の9分の1に当たっていて、それはさらに<さらなる高位はハイアーセルフ>の9分の1に当たっています。
この過程は源に遡るまで続き、聖霊に必要とされる精神的体験の壮大な濾過作用を表します。
最初のカテゴリーのハイアーセルフが他と比べそれほど大切なものではないと考えてはいけません。
それは低いレベルで機能しますが、極めて強力で重要なものです。
それは病気を癒すことが可能で、死人を蘇らせることさえ可能です。
(地球で<スピリチュアル・ヒーリング)と知られるものは、患者がその場にいなくてもヒーラーのハイアーセルフの助けで実現するものであるが、優れたヒーラーは患者から許可を得ることで、世界中のどこからでも患者を治療することが可能である)。
医者があらゆる手を尽くしたのちに死亡と診断した人々が生き返った例は数多くあります。
一般的にこのようなことは、その人物のアストラル体がハイアーセルフに出合う時に起こります。
この部分のハイアーセルフは”死”の最中に肉体から離れます。
それは、眼下に自分の肉体があって医者たちが生き返らせようとしているのが分り、最愛の者たちが悲しんでいる姿にも気がつきます。
その状況において、アストラル体としてその人物はこの上ない喜びを感じます。
通常、彼は苦しみの源だった肉体を離れ、その終わりが素晴らしい光で幸福が待っている<霊魂運河>に投げ出されるのに気がつきます。
もしこの運河を通過する時に、彼が自分自身の意志ではなく彼を必要とする人々のために死ぬべきでは理由があると、彼は戻るように求められることがあります。
そのような場合、時によってはそれをそれは許可されるのです。

あなたの脳溝によって自分のハイアーセルフと絶えず情報をやりとりしてます。
受送信ポストとして作用することで、脳溝はアストラル体とハイヤーセルフの間に直接特別なバイブレーションを起こします。
あなたのハイアーセルフは、日夜絶えずあなたを監視して事故からあなたを助けるために介入します。
例えば飛行機に乗ろうとしている誰かが、空港に行く途中でタクシーの故障に遭い、次のタクシーも故障に見舞われる。
あなたはそのようなことの偶然の一致として本当にしんじられますか?
問題の飛行機は30分後に墜落し、生存者は一人として残りません。
また、リューマチの老人でかろうじて歩けるような女性が道路を横切ろうとしています。
騒がしくクラクションが鳴りタイヤの音が鳴り響きますが、その老人は奇跡的にジャンプして助かります。
これをどのように説明しますか?
それは、彼女はまだ死ぬ時期ではなく、そのため彼女のハイアーセルフが介入した結果です。
100分の1秒でハイアーセルフが彼女の副腎に反応を起こし、2〜3秒の間に彼女の命を救うジャンプを実現させる筋力を与えたのです。
血液中に解放されたアドレナリンが差し迫った危険から逃れることを可能にしたか、あるいは怒りや恐怖を通して、”無敵(不可能)”を打ち負かすことが出来たのです。
しかし、その一錠があまりにも強力な場合には、アドレナリンは死に至らしめる毒ともなります。

ハイアーセルフとアストラ体とのメッセージを伝えることが可能なのは脳溝だけではありません。
しばしば夢の中に、いや睡眠状態において別の経路が存在します。
睡眠中のある時、重要な問題を解決するために精神的強さを補強したり活性化したりしながら、あなたのハイアーセルフはそれ自身のために自分のアストラ体を呼び出し、助言や着想を伝えたり、ある意味でそれを再生させることが出来ます。
このような理由で、日中受取った悪い想念が起こす悪夢や侵入してくるノイズによって、あなたの睡眠が乱されないようにすることが大切です。
おそらく、あなたは”夜は助言を与える”というフランスの古い格言の重要さをさらに理解できるでしょう。
その瞬間ごとにあなたを存在させている肉体はとても複雑なものですが、それでもアストラル体とハイアーセルフに起こる進化の過程の複雑さとは比べものになりません。
あなたの惑星の普通の人々にできるだけ簡単に理解してもらうためには、最も単純な言葉で説明することが必要です。

私たちは9つの次元を進まなければならない

誰にでも住み着いているアストラル体は、人生において肉体で体験したすべての感覚をハイアーセルフに伝えます。
この感覚は9つのハイアーセルフの巨大なフィルターを通過し、聖霊を取り囲む<エーテル>の海に到着します。
もしこれらの感覚が本質的に物質主義に染まっていると、ハイアーセルフはそれらをフィルターで漉す際にトラブルに見舞われます。
汚い水をフィルターに通すときれいな水を通した場合と違ってすぐに詰まってしまうように。

もしあなたが、人生において経験したさまざまなことを通して精神的な意味で自分にアストラル体の利益を保証できれば、それはさらに精神的な理解力を勝ち得るようになるでしょう。
地球地間で500年から1万5000年までの幅がありますが、将来的にはあなたのハイアーセルフはもうまったくフィルターにかけられることはなくなります。

あなた、ミッシェル・デマルケの体に具現化されているこの部分はかなり精神的に進歩し、さらなる高位ハイアーセルフと直接競合しなければならない次の段階に到着するでしょう。
この過程は、通り抜ける水を取り除くように意図された9つの要素からなる9段階のフィルターと考えることができます。
この過程の第一段階の終わりには、一つは完全に除去されて8つが残ります。
もちろん、この知識より簡単にまとめるために、私はかなり飛躍した説明をしていますが、このアストラル体は最初のカテゴリーのハイアーセルフでそのサイクルでそのサイクルを終え、第一のハイアーセルフから第二のハイアーセルフから第二のハイアーセルフとそれ自身を切り離します。
そしてこの全課程が繰返されます。
同様に、アストラル体が精神的に進歩すると次のカテゴリーの惑星へと移り進みます。
あなたがあまりよく理解していないのはわかっていますが、私が説明することのすべてをあなたが完全に理解することを切に望んでいます。

9段階の進化プロセス

聖霊の知恵によって第四の力が生み出され、9つのカテゴリーが与えられました。
現在、あなたは第9カテゴリーつまり最高の段階にあるティアウーバー星にいるのです。
地球は第1カテゴリーの惑星で、もっとも低い段階にあります。
これはどういうことを意味するのでしょうか?
地球は基本的な社会的価値観を強調して教える幼稚園にたとえることができます。
第2のカテゴリーの惑星はさらなる価値観が教えられる小学校に対応します。
両方とも、大人による指導がぜひ必要です。
第3カテゴリーは、個人の関心に応じた進路を許す価値基盤を備えた高校に当たります。
次にあなたは大学に行くでしょう。
あなたはある程度の知識を身につけたので、そこで大人として扱われますが、市民としての責任を受け入れることを始めなければなりません。
これが9つのカテゴリーの惑星で起きるプロセスの典型です。
さらにあなたが精神的に進歩すると、進んだ惑星でより優れた環境とライフスタイルで、これまで以上に素晴らしい人生を享受できるようになります。
食料を手に入れることもより容易になり、あなたのライフスタイルを維持するプロセスも簡単になります。
そして、さらに効果的に精神的な進歩が得られるようになります。
より進んだ惑星では、自然それ自体が”生徒”を助ける段階に入り、あなたが第6、第7、第8、第9の惑星にたどり着く時期までには、あなたのアストラル体は高度に進化しているばかりか、あなたの肉体もまた、あなたの進歩によって恩恵を受けることになります。

あなたはすでに我々の惑星で目にしたことにかなり感動していることが分ります。
もっと色々知れば、あなたは、ここで地球で言われる<パラダイス>ではないかと思うかもしれません。
しかし、あなたが純粋な精神になる時の真の幸福と比較してみれば、ここはまったく問題にもなりません。
私は注意してこの説明が長くならないようにしなければなりません。
というのも、あなたはこの内容をあなたの著書の中で、いっさい変えずに逐一報告しなければならないからです。
絶対に他人の意見を受け入れてはいけません。
心配することはありません。
書き始める時期が来たら、詳細についてはタオがあなたを助けるでしょう。

この惑星からは、肉体としてとどまることも、エーテルとして偉大なる聖霊と再結合することも、どちらでも可能です。
この言葉が発せられた時、リーダーを包むオーラは今まで
よりさらに明るく輝いた。
ほとんど金色の霧の中に消えてしまうのではないかと私は驚いたが、次の瞬間再び彼は現れた。
「あなたは、アストラル体はさまざまな人生体験を通して得たすべての認識を記憶し書き留めている肉体に宿る体であると。理解しています。」
それはただ物質的にではなく、精神的にのみ高められます。
肉体というのはたいていの場合、我々が死ぬと捨てられるただの乗り物にすぎません。
”たいていの場合”と言ったことがあなたを混乱させたようなので、さらに説明しましょう。
我々の惑星のすべての者たちを含め、ある人々は意志によって我々の体の細胞を再生させることができます。
あなたはすでに我々のほとんどが同じ年齢であることに気づいています。
我々はこの銀河系の中で最も高度に進化した3つの惑星の一つです。
我々の何人かは、いわゆる<大エーテルと直接結びつくことができます。
そして、特にこの惑星にる我々は、物質的なこともありますが、精神的にも完璧に近い段階に達しています。
しかし、宇宙に存在しているすべての創造物と同様に、我々は果たすべき役割があります精神的な進歩を導き、助けることです。

我々は科学的に最も進歩しているため、物質的な援助も与えられる立場にあります。
事実、1個の小石から始まり、すべてのものに役割があります。
我々の役割は時には物質的なこともありますが、精神的な進歩を導き、助けることです。
我々は科学的に最も進歩しているため、物質的な援助も与えられる立場にあります。
もし父親が子供よりも老練で教育があるのに、人の扱いが上手でなかったら、どのようにして自分の子供に精神的導きを与えてられますか?
もし、不幸にして子供に肉体的な罰が必要だったら、場合によっては、親が子供より強いことが重要になってきませんか?
きわめて頑固で聞く耳を持たないような大人に対しても、また物理的な手段で正す必要があります。

ミッシェル、あなたは時に<悲しみの惑星>と呼ばれる地球からやってきました。
その呼び名は本当に言い得ていますが、それは正にこのような理由によっています。
地球の生命があまりにも扱いにくく、我々があなたを介入しなければならないためではありません。
創造主があなた方にゆだねたものを守るよりは破壊し、複雑にデザインされている生態系に干渉してます。
それであなた方は一歩も進むことはできません。

あなたがやってきたオーストラリアのような国では生態系を尊重する動きが現れていますが、これは正しい方向への第一歩です。
しかし、そのような国でも公害が生み出されています。
大気汚染や水質汚濁はどうでしょうか?
最悪の公害に一つ、すなわち騒音について、いったい何がなされているのでしょうか?
まぜなら、オーストラリア人のような人々も、事実上まったく騒音に関心を払っていません。
確かに交通による騒音で悩んでいるかどうか聞いてみてごらんなさい。
その答えは驚くべきものでしょう。
85%の人々はこのように答えるでしょう。
”何の騒音ですか。
もう慣れてしまいましたよ”まさに”慣れてしまいましたよ”。というのが危険であるという理由なのです。」
彼は私が心の中で発した質問、”どうして85%という数字が出て来たり、我々の惑星についてそんな正確な知っているのだろうか?に答えようとしていた。

ちょうどその時、タオラと呼ばれるこの長身の人物があるしくさをしたので、私は振り向いた。
辺りを見回した私はあまりの驚きに叫び出すところだった。
私の後ろにピアストラとラトリが立っていた。
それ自体何も驚くことではなかったが、身長310cmと280cm彼女たちが、今は私と同じ身長に縮まっていたのだ!
私はポカンと口を開いたままだったのだろう、タオラが笑っていた。

「最近、時々私たちの何人かがあなた方に混ざり、地球で暮らしているのを知っていますか?
それがあなたの質問に対する私の答えです。

騒音とという非常に重要なテーマについて話しを続ければ、何の対策も講じられないと、それは非常に危険で確実に大惨時を引き起こすことになります。
ディスコの例を挙げてみましょう。
ディスコで通常の三倍ものヴォリュ−ムで音楽を聞いている人々は、彼らの脳や生理体、アストラル体を非常に危険なバイブレーションにさらしています。
もし彼らがそれによって引き起こされる害を知れば、火災が起きた時よりも素早くディスコから逃げ出すに違いありません。
しかし、バイブレーションは騒音だけから来るこのではありません。
それは色からも発せられています。
ただ驚くべきことに、あなたの惑星ではこの分野に関して行われた実験はその後続けて行われていません。
我々の”エージェント”は、一定の重量を持ち上げることができる人を使った特別な実験の報告をしています。
それによると、しばらくピンク色のスクリーン見つめたあとには必ずその人は30%もの力を失うということです。
あなた方の文明はそのような実験には実験には関心を払ってはいません。
事実、色は人間の行動には多大な影響をもたらし、この影響力を制御するためには個人のオーラが考慮されなければなりません。
例えば、もしあなたが本当に自分にマッチした色に寝室の壁を塗ったり、壁紙を貼りたければ、あなたは自分のオーラの重要なポイントカラーを知る必要があります。
あなたのオーラの色と壁の色を合わせることにより、あなたの健康状態を改善して優れた健康を維持することができます。
さらにその色が発するバイブレーションは精神的なバランス効果に作用し、睡眠中においてもその効果を発揮するのです。
地球の我々はオーラを見ることができないので、私はどのようにその重要なオーラの色を我々が知ることができるのか疑問を抱いた。
もちろん、タラオは私がその質問を口にする前に直ちに答えた。
「ミッシェル、オーラを感知するためには、あなた方の専門家が特別な装置を発明することが必要で、これによってあなた方は、待ち構えて岐路において正しい選択を行うことが保証されるのです。
ロシア人はすでにオーラの写真撮影してます。
参照文献 https://www.epochtimes.jp/2017/11/29575.html

これは手始めですが、我々が解読できることと比べると、その成果はただアルファベットの最初の二文字を読む程度に過ぎません。
肉体を癒すためにオーラを読むことは、霊魂や生理体を癒すために<リーディング>が行われる場合とは比べもになりません。
地球では、精神分野に大きな問題が存在しています。
今は、たいていの責任は肉体にあると考えられていますが、これは重大な間違いです。
もしあなたの精神が貧しければ、その影響は肉体にも表れます。
しかしそれでもあなたの肉体は使い古されて、ある日、死に至りますが、アストラル体の一部でもあるあなたの精神は、決して死ぬことはありません。
反対に、あなたが自分の心を磨けば磨くほど、肉体によって重荷を負わされることが軽減され、より迅速にあなたの生のサイクルを通して進歩して行くことになります。

我々はあなたをアストラル体でこの惑星をつれてくることも出来たのですが、そうせずに、肉体のままここにつれてきました。
それには一つの重要な理由がありました。
あなたはすでにその理由が分っていますね。
これは我々を喜ばせ、あなたが進んで我々の仕事に協力してくれることに我々は感謝しています」

タオラは話しを止め、光る目で私を見つめながら考え込んでいるようだった。
どのくらいの時間が経過したのか分らなかった。
私は自分がますます幸福感に満ちていき、彼ら7人のオーラが次第に変化して行くのが分った。
ある場所ではさらに鮮明な色となり、また、別な場所では柔らかな色となり、外側の端は霧のようになっていた。
この霧は広がっていくにつれてさらにピンクがかかった金色に変化し、次第に7人をぼかしていった。
タオが私の肩に手を置いた。
「いいえ、あなたは夢をみているのではありません、ミッシェル。これはすべて現実のことですよ」
彼女はとても大きな声で話し、まるで自分の意思を証すかのように強く私の肩をつねったので、その後、数週間にわたってその跡が残った。
「どうしてこんなことをするんですか?あなたはこんなことをする人だとおもわなかった。タオ」
「ごめんなさい、ミッシェル。けれど時々、奇妙な手段が使われるのです。そこで、あなたはこれを夢の一部と思ったかも知れません。私の任務は、あなたが現実を認識することを確かにすることなのです。」
こう言いながらタオは私をくるっと回したので、私は彼女について我々が来たのと同じ道に戻っていった。