株式会社ティアクルーズ公式ページ／ひとりごと

アセンション

地球は間もなく、第３次元から第５次元に上昇します。

宇宙天気予報

4/4更新

4/3更新

この動画配信は銀河連合発信で、これが現実であれば真実の動画と思われます。
私が興味をひくのが、最後のアブダクション動画で、多くの人々が地上より吸い上げられる場面で、SF映画でみたことがあり、それに同じでしたが、これから地球はグランド、ソーラー、フラッシュを迎え、新しい地球再生が行われますが、その時点で地球上のすべての生物が待機されている宇宙船に引き上げられますが、このように地上から宇宙船に吸い上げられるかと思いますが、違うようで、アナウンスがあり、指定場所に集合され乗船するようです。
この動画のように地上より宇宙船に吸い上げられてみたいとおもいました。

4/2更新

質疑応答（４）

4/2更新

銀河連合　警鐘　日本に特に強い影響・各地の大異変・地殻変動・
アシュタール司令部からのメッセージ

現在、私たちは特にサン・アンドレア断層とカスティア断層における、構造断層と知られる特異な異常を調査し、それらを修復するための作業に尽力しています。
この地域のプレートには顕著な動きが見られ、これは基本的に地球に流入しているエネルギーによって引き起こされています。
このエネルギーの流入は、地質構造や地球の磁場に変化をもたらしており、その結果として、地球のプレートは新しい地形や構造に向けて、再編成されようとしています。
このプロセスには、サンフアンシスコ、メキシコシティーを含む複数の都市、中央アメリカ、およびいくつかの島々が影響を受ける可能性があります。
特に、イエローストーン火山は永続的に活動しており、その周辺は多数の宇宙船によって監視されています。
もし火山が噴火し、新しいカルデラが形成された場合、地球に大きな影響を与える可能性があるため、私たちはこの火山に対して、継続的な対応を行なってきました。
現在、約７００隻の宇宙船が火山内部の安定化に努め、全体の動きを抑制しています。
また、環太平洋火山断層も非常に活発で、大量のエネルギーが影響を及ぼしています。
シューマン共鳴値は非常に高く、これは地球プレートの一部を安定させるために、非常に重要な要素となっています。
さらにチリ、コロンビア、エクアドルの一部、太平洋岸全域で活発な活動が観察されています。
私たちの目標は、これらの変動を最小限に抑えることです。
私たちの取り組みは、変動の発生自体を防ぐことではなく、何よりも地位域住民への影響を、最小限に抑えることに焦点を当てています。
これらのプレートの動きと再編成は、地球の新しい構造という、大きな
プロジェクトの一環として進行しています。
しかし、私たちが直面している最大の最大な課題は、この地殻の再編に伴う住民への影響を、できる限り軽減することです。
残念ながら、地震や津波、沿岸都市や街の浸水など、避けられない被害が発生することもあります。
この状況を鑑み、私たちから重要な提案として安全を最優先に考え、可
能な限り海岸から離れることを強く推奨します。
現在、太平洋プレートにおいて、大きな動きが観測されており、その結果として、海面に関する特別な警戒が必要となっています。
ご存知の通り、現在地球の地殻活動は、特に日本で顕著に観測されています。
日本の多くの地域では、地殻の動きが非常に活発化しており、これに
よって地震や地形の変化などの影響が頻繁に発生しています。
特に、プレート境界線に近い地域では、これらの地殻の動きが強く、地表面の変動がより明らかになっています。
加えて、インドネシアの海岸沿いの地域でも、同様に地殻の活動が非常に活発であり、その結果として津波や沿岸部の浸水なども影響が発生しています。
これらの地域では、地殻の動きによる影響は、引き続き目に見える形で表れ、住民やインフラに直接的な影響を及ぼす可能性が高いです。
また、ハワイ諸島も、このような地殻の動きによる影響を強く受けています。
私たちは、地上の皆さんにこの変動が及ぼす影響を最小限に抑えるため、宇宙船から支援を提供しています。
皆さには落ち着いて、平静を保っていただきたいと思います。
また、大気レベルでも強い気候変動が発生しています。
強風が吹き荒れ、多くの地域に影響を与えており、インドや南アメリカ、海岸沿いの地域では、今後数日から数ヶ月にわたり、非常に不安定な気象状況が続くことが予想されます。
これは、私たちが以前述べたように、動いているエネルギーが、大気と地球の気象条件に影響を及ぼしているためです。
ご存知のように、現在、地球はアセンションのプロセスの中にあり、地殻プレートの動きとともに、気象条件も日々激しさを増しています。
私たちの目的は、これからの変動がみなさんにもたらす影響を、最小限に留めることであり、そのために私たちは全力を尽くしています。
この報告は、皆さんに恐怖やパニックを感じさせるためではなく、発生している状況に対する、注意と備えを促すためのものです。
影響の度合いは地域によって異なり、一部の地域では大きな影響がある一方で、他の地域では影響が軽微かもしれません。
しかし、地球全体としては、これらの変動により、ほぼ間違いなく何らかの影響を受けます。
わたすたちは、これらの変動を緩和するために、全力を尽くしており、皆さんには平静を保ち、安心していただくことが重要です。起こっているこれらの出来ぎとは、地球とその住人たちにとって、より大きな良い結果をもたらすために起こっています。
これは、地球がより高い周波数、波動レベル、そしてエネルギーレベルと上昇するために必要なプロセスです。
私たち銀河連合は、無限の愛と共に常に皆さんを支え、導いていきます。
この宇宙の広大な旅の中で、皆さん一人が重要な役割を果たしていることを忘れないでください。
皆さんと勇気と強さ、そして輝かしい光は、この変革の時代を導くための希望の源です。
愛と光を込めて、皆さんに祝福を送ります。
地球の新しい章が始まるこの時に、心からの感謝と共に、私たちは皆さんと共に歩んでいます。
以上が私からの報告です。
私はソルテック司令官です。

質疑応答（３）

質疑応答（２）

質疑応答（１）

3/31更新　太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 21:04／強度最大時刻(UT) 21:16／終了時刻(UT) 22:13／最大強度 M9.4

太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 19:19／強度最大時刻(UT) 19:34／終了時刻(UT) 19:54／最大強度 M1.2

臨時情報
2024/03/29 08:50 更新3月28日20時56分UTに発生したX1.1フレアの光学重要度は3Bでした。

５次元の新しい地球で展開したい自然とさくら模様.......

3/30更新

3/29更新

3/29更新　宇宙天気予報　太陽活動は活発でした。引き続き今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。地磁気活動は静穏でした。引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。電離圏は静穏な状態でした。引き続き今後1日間、電離圏は静穏な状態が予想されます。

3/28　新宇宙創成で日本が評価される理由のひとつ

3/28 日本の原点は縄文、シュメールそしてムー文明が絡んでいます。

3/28更新　

2024年4月8日　北アメリカ大陸横断皆既日食
2024年4月8日(月)(日本時間9日(火))、日食が起こります。今回の日食は、ハワイを含む北太平洋の東側とアラスカを除く北アメリカ大陸のほぼすべて・南アメリカ大陸の北部の一部・北大西洋地域の大部分・および西ヨーロッパの一部までの広い範囲で見ることができ、メキシコ北部西海岸のシナロア州からカナダのニューファンドランド島までの北アメリカ大陸を横断する帯状の地域で皆既日食となります。

※この日食は、日本では9日の日の出前に起こるため、見ることができません。
今回の日食は、アメリカ時間2024年4月8日(月)の白昼、太陽が空の高いところにある時間に起こります。日食は、地球のまわりをまわる月と太陽との位置関係によって起こるため、見る場所によって時刻も見え方もかわります。

　各地で日食が起こる時刻は下の表の通りです。食の最大のバックが赤になっている場所は、皆既食になる場所です。大まかに、西に行くほど早く隠されはじめ、隠され終わるのも早くなります。隠される部分の大きさ（食分）は、皆既食帯に近いほど大きくなります。
古代から、日食や月食などの現象は天変地異の前触れとして人々に恐れられていたり、また日食の後に太陽の輝きが戻ることで、復活を意味する現象として捉えられることもありました。例えば、古事記や日本書紀に現れる天照大神の岩戸隠れの伝説は、皆既日食によるものだと言う説があります。また、キリスト教の新約聖書のルカによる福音書23章44節にある太陽の光が暗くなったという記述も、日食に関係するものだと考えられています。このように、日食のような天文現象を宗教的な意味に結びつけ、その予測をすることで信仰を広めたという史実は世界各地にあります。
　このような日食や月食に周期的な法則があることは、実は紀元前6世紀ごろから知られていたようです。「サロス周期」と呼ばれるこの法則は、18年＋10日ごとに日食や月食が起こるというものです。しかし、この法則を科学的に解明して正確に予測することができるようになったのは、地動説以後の18世紀になってからです。その後、サロス周期は地球と月の公転周期および軌道の傾きと歪みの関係により起こることが証明され、さらに地球の自転に関係する8時間分を追加すると、かなり高い精度で予測ができることがわかりました。

◆サロス周期についてより詳しく知りたい方は、Wikipedia 日本語英語 (英語のほうがより詳細に記述があります)によくまとめられていますので、是非参照してください。

　現在は、天体観測技術の向上により、日食も月食も物理的な計算で予測することができ、将来100年程度までは、秒単位まで正確な予報を出すことができるようになりました。それでも、地震のような地球内部の変化による自転速度の変化や、地球や月の公転軌道の累積的な変化により、秒単位でのずれが発生します。

　今回の日食は、2006年3月29日にトルコやエジプトなどで見られた日食の1サロス後の日食となり、この時と同様、月が地球に近づいたところで起こるので、皆既食帯の幅が広く、また皆既食帯の中心線に近い場所では、皆既食が最大4分28秒と長いことが大きな特徴です。

3/27更新

５次元の地球ではすべての生き物も同じ環境です

3/26更新　キーワード　レムリア、テロス　
アセンションページのレムリアの真実ぺーじをご覧下さい！

3/25更新　宇宙天気予報
太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 12:07／強度最大時刻(UT) 12:18／終了時刻(UT) 12:21／最大強度 M1.1
太陽プロトン速報
GOES-18 衛星の観測によると、03月23日08時15分UTに、10MeV以上のプロトン粒子フラックスが1.0e+01PFUを越えました。
03月23日12時00分UTに、10MeV以上のプロトン粒子フラックスが1.2e+02PFUを越えました。
03月24日08時20分UT現在、プロトンフラックスの高い状態が続いています。

危険日４／８（月）もしくは４／９（火）は、注意しましょう！

現在、天空では類を見ないほどの動きがあります。
巨大なポータルからは、膨大なエネルギーが放出されており、その多くが黄金色のキリストの光として、あらゆるものに向けて放射されています。
このエネルギーは、愛と光の様々なレベルと周波数を含み、人類を目覚めさせ、解放するために作用しています。
長年皆さんを苦しめ、悩ませてきた重く濃密なエネルギーを、ついにすべて解放する時が来ました。
ダークフォースはすでに壊滅の道を歩んでいます。
以前からお伝えしている通り、彼らの上層部はもはやこの世に存在せず、地球からは消え去りました。
しかしその底辺には、今もなお、アセンションのプロセスを阻止しようと躍起になっている者たちが残っています。
ですが、安心してください。
このプロセスは非常に順調に、そして素晴らしいペースで進行しています。
皆さんもご存知の通り、そして様々な情報源から伝えられてきた通り、私たちはこのプロセスの、最終的で決定的な段階に差し掛かっています。
闇のエリートたちは既に力を失い、彼らの構築した構造は崩壊しつつあります。
この崩壊は、皆さんの目の前で起こっています。
情報に目を凝らし、神の計画に逆らうダーククローンが、どのようにして姿を消し、消滅して行くかをご覧ください。
現在の周波数は非常に高いレベルに達しており、このプロセスを止めることは不可能です。
さらに、押し寄せるエネルギーは、まだ夢遊病のような状態にある、多くの人々を目覚めさせようとしています。
この宇宙の、すべての高周波エネルギーが地球へと流れ込んでおり、このプロセスの中心には、太陽エネルギーがあります。
全てのエネルギーが最大限に放射されているのです。
４月８日の大日食に対する期待は、非常に大きなものです。
エリートたちが不安に震えている理由がここにあります。
彼らは、何らかな理由をつけて、彼らの家族全員が家に留まり、子供達を学校に送らないよう命じました。
また、ガソリンタンクを満タンに保ち、食料を貯蔵するようにも指示しています。
これは地球にとって、極めて重大な状況が迫っていることを、彼らが認識しているからです。
皆さんが望むかどうかに関わらず、大規模な開示が始まろうとしています。
このプロセスには、もはや待つ時間は残されていません。「情報開示」と呼ばれるこのプロセスを通じて、これまで隠されてきた真実が、次ぐ次に明らかにされることでしょう。
ご存知の通り、今回の暗黒の日は、皆さんのエネルギーフィールドと地球のフィールド、さらに地球のフィールドと宇宙のフィールドが一致する、その重要な時期です。
これについては既に説明しました。
さらに、この重大なプロセスに、巨大宇宙船が関わっていることも知っていただきたいのです。
大天使ミカエルの宇宙船、アルクトゥルスの宇宙船、そして様々な大型宇宙船が、地球の磁極の磁場調整に貢献しています。
これらの存在が、地球上の大きな変革と進化のプロセスを支え、導いているのです。
皆さん、私たちの前進は止まりません。
いつもお伝えしている通り、大規模なデモストレーションの入り口に立っています。
この日食に際して、重大な事態が発生することを心に留めておいてください。
この事実について話し合い、皆さん全員が注意を払うようにお願いします。
日食の発生は、常に大量のエネルギーを生み出し、巨大なポータルが開かれる瞬間です。
その際には、私たちは地球全体と、各地域を守るために行動します。
しかし、闇はこの機会を利用して、密かに仕掛けようとするでしょう。
この日食によって、個々人の内なる秘められた、ネガティブな感情が表面化することなります。
全てのエネルギーが流れ込んでくるこの時期には、皆さんが取り組んできた作業が特に役立つでしょう。
そして、他のライトワーカーたちと共に行った仕事は、その影響が大きく広がり、素晴らしいものでした。
皆さん、気を緩めることなく、内面へと目を向けてください。
時間は切迫していますので、心を癒し、心のワークに一生懸命取り組んでください。
今の状況は、そうする必要があります。
意識を持って活動し、自身を活性化させてください。
何度もお伝えしているように、私たちはいつも皆さんと共にいます。
私たちは地球の支配者とその手下たちに、最後通牒を突きつけ、その影響が現れ始めています。
現在、私たちは最終段階にあり、そのクライマックスに達しています。
皆さんの、この日食には確かに注意が必要です。
しかし、もし日食の際に、予期せぬ困難が生じたとしても、恐れる必要はありません。
今、以前に懸念されような、大きな困難な状況を引き起こすことはもはや不可能す。
彼らの行動はより積極的になっていますが、皆さんの生活に大きな障害をもたらすことはありません。
そのような状況に意識を集中することなく、適切な予防策を実施しましょう。
様々な予防措置があり、それらに従ってください。
全ては終わりに近づき、この美しい惑星の解放が、もうすぐそこまで迫っています。
また、金融システムは進化の途上にあり、その恩恵はすぐに一般の人々にも届きす。
現在、すべてが統合されつつあり、システム全体が整いつつあります。
この大きな変化の一環として、私たちも前進し続ける必要があります。
このプロセスについて、私たちは闇の勢力が、まだ重要な位置にいると認識しています。
排除すべき対象は、腐敗した銀行家、医師、看護師、そして大衆に影響を及ぼす立場にある、すべての有機ポータルです。
これらの者たちが、今、最終的な一撃を受けようとしています。
しかし、これにより争いや紛争が起きることはありません。
彼らには武器はなく、全ての施設は機能停止しています。
腐敗したメディアが流す偽情報に、惑わされないようにしてください。
全ての既存のシステムが崩壊しています。
権力やその支配体制はもはや何の価値も持たず、国民の税金を盗み豪華に生活する一歩で、一般の人々は惨めな生活を強いられています。
しかし、そのような世界は今、崩壊の過程にあります。
皆さんはすでに新しいバージョンの地球、新地球への道を歩んでいます。
その現実が既に目の前に開かれているのです。
自信を持ち、確信を持って、結末を迎えるまで心の内で祈り、準備をして、静かに過ごしてください。
しかし、この日食には特に注意を払ってください。
よく言われる通り、川の音がするときは、石が転がってくるので注意が必要です。
私はサナンダです。
光の中で生きる皆さん全員を、心から祝福します。
奉仕する人々への祝福と共に、私の光を全ての人々に広げたいと思います。

3/25更新

3/24更新　宇宙天気予報　太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 01:47／強度最大時刻(UT) 02:18／終了時刻(UT) 02:41／最大強度 M2.7
太陽プロトン速報
GOES-18 衛星の観測によると、03月23日08時15分UTに、10MeV以上のプロトン粒子フラックスが1.0e+01PFUを越えました。

3/24更新

3/24更新
臨時速報　静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、23日14時05分UTに100 PFUを超えました。

3/23更新　太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 00:54／強度最大時刻(UT) 01:33／終了時刻(UT) 02:20／最大強度 X1.1

3/22更新

3/22更新　臨時速報2024/03/20 20:00 更新
20日7時36分UTに、活動領域3615（S10E51）でM7.4/3Bフレアが発生しました。
このフレアの光学重要度は3Bでした。

3/21更新

3/20更新

　　　
　　　　アシュタールからのメッセージから抜粋

地球が直面する未曾有の大変動に対応するために、私たちは惑星脱出計画を用意しています。北極と南極の氷河が溶け、地上に安定した場所がなくなるかもしれません。大地震や火山の噴火による被害が予想される中、私たちは、あなたたちの安全を最優先に考え、新たな未来へ旅たち支援します。私たちはすでに、あなたたちの惑星上空に無数の宇宙船軍団を配置しています。地軸の傾きが発生したら即座にあなたたちを脱出させるめの配備です。惑星脱出といる過酷な決断が迫られる時が来たら、あなたたは私たちの案内に従い、新たな未来への旅立ちを始めることになります。地球の大変動、北極と南極の氷河溶けて、地上にこれまでの安定した場所はなくなります。地震とともに大地が揺れ、おおきく変化します。休火山や地火山とみなされていた火山が目を覚まし、空中に放射性物質が粒子抽出することが予想されます。大陸も分裂し、一部は海の中に沈没し、海の中にあった大陸の一部が出現します。地球は激しい変動の渦に巻き込まれるでしょう。太陽風の戦いは聞いたことがあるかもしれません、惑星避難には至らない程度のや地殻変動は、地上で起きることもありましが、今回の大変動では一定水準を超えた大変動が起こる可能性があります。惑星脱出計画は地球を守るための最後の手段となるかもしれません。私たちはすべての生命体を脱出させるには１５分もかかりまん。私たちは十分な訓練と準備をしており、コンピューターシステムが地上の生命体の位置を常に把握してています。子供達は専用の宇宙船に移され保護されます。また、子どもたちのトラウマを克服するための専門家もいます。避難指示が出されたら星に対応し、自らの安全を確保することが重要です。宇宙船への移動を非難の時は、無理に子供を引き止めるようなことは厳禁です。子供達の避難が完了した後、惑星上に残っているすべての魂に避難指示が言い渡されます。地上が火の海に空中が毒煙に満たされる前には、時間は限られています。宇宙船の乗り込みには適切な波動を持つことが必要です。地球は宇宙で最も美しい星になることが決定しています。惑星避難は避けようがなく、あなたたちの安全を守るために最善を尽くします。未来への旅を心の準備と共に受け入れてください。

3/20更新　太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 02:24／強度最大時刻(UT) 02:29／終了時刻(UT) 02:37／最大強度 M1.4

3/19更新　【概況・宇宙天気予報】

太陽活動は活発でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。
地磁気活動は静穏でした。
引き続き今後2日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
電離圏は静穏な状態でした。
引き続き今後1日間、電離圏は静穏な状態が予想されます。
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【太陽活動】

活動領域3612と3614でMクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域3612で18日3時32分UTに発生したM2.7フレアでした。
その他に、南半球東端付近の領域などでCクラスフレアが数回発生しました。

活動領域3612は、本日から明日にかけて太陽面の裏側へ回り込む見込みです。
SDO衛星の極端紫外線画像（AIA094）によると、太陽面南半球にある活動領域が東端から回り込みつつあります。

Mクラスフレアが発生した活動領域3614では、今後もMクラスフレアが発生する可能性があります。
引き続き今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。

■過去3日間における目立ったフレアの発生状況
開始時刻（UT）、最大時刻（UT）、終了時刻（UT）、領域（発生時の位置）、X線/光学、電波バースト、関連現象
3月16日16:22 3月16日16:35 3月16日16:44 太陽面東端 M3.5 なしなし
3月16日21:27 3月16日21:55 3月16日22:11 太陽面東端 M1.1 なしなし
3月18日03:21 3月18日03:32 3月18日03:45 3612（太陽面西端） M2.7 III CME
3月18日04:06 3月18日04:14 3月18日04:24 3614（N16E71） M1.0 なしなし

■本日/昨日における太陽面の活動領域の状況（NOAA）
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
3607 S17W21 20/ 20 5/ 6 Bxo/Cro beta/ beta
3608 N11W10 30/--- 10/--- Dro/--- beta/ ---
3611 N28E21 20/ 30 1/ 1 Hrx/Hrx alpha/alpha
3612 N22W80 30/ 10 2/ 1 Axx/Axx alpha/alpha
3613 S22W30 130/ 70 7/ 7 Dai/Cao beta/ beta
3614 N16E70 80/--- 1/--- Hax/--- alpha/ ---

3/18更新

3/18更新　太陽活動は活発でした。引き続き今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。地磁気活動は静穏でした。引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。電離圏は静穏な状態でした。引き続き今後1日間、電離圏は静穏な状態が予想されます。3月15日21時30分UTに発生したプロトン現象は、16日15時5分UTに終了しました。

3/17更新

3/16更新　グランドソーラーフラッシュ（前編）

3-16日更新　グランドソーラーフラッシュ（後編）

フォトンベルト（暗黒の3日間）

太陽系が一定の周期で通過する光子（高速で移動する電機粒子）と反物質の高周波「エネルギー帯である（光子、ガンマ線、反物質粒子で構成されている）

これらの高周波粒子はDNAを活性化し、細胞の変容をもたらすレベルで振動する。

天の川銀河の中心の周りを回っている。
太陽系は2万６０００年周期でこのベルトを通過するが、この周期の半分１万３０００年周期でフォトンベルトの内側で過ごし、残りの半分はフォトンベルトの外側で過ごす。

現在、太陽系がフォトンベルトの内側に入る１万３０００年周期の一つに近づいている。
これは１万３０００年に一度だけしか起こららない地球と人類の大きな変換を意味し、ごく近いに地球に到着すると予想されている。

地球がこの強烈な光の帯を通過するとき、私たちの惑星に重大な影響が及ぶだろう。

１、大量の霊的覚醒と変容が引き起こされる。
２、フォトンベルトからの強烈な光は、私たちの松果腺とDNAを活性化し、意識を拡大し、超能力を与えるだろう。
このエネルギーはすべての生物をより高い状態へと進化させるだろう。

さらにエネルギーが太陽を圧倒して一時的に暗くなるため、数日間は、暗闇と極寒が続くかもしれない。
送電網はダウンするため、太陽光パネルもからの電気も全て使用できなくなる。

フォトンベルトが過ぎると地球は平和と愛と調和の新たな黄金時代をもたらし、地上の楽園を顕現させることができるでしょう。

闇の３日間はフォトンベルトが通過する時に起き、この間、地球の表面には太陽も月明かりもない漆黒の闇となる。暗闇は７２時間続くと言われているが、もっと長く、おそらく５日間続くという情報もある。フォトンベルト到来は、人類の未来に希望をもたらし、豊かな」創造力の鉱脈に解れることができる、第５次元へアセンションする第一歩である。

3/15更新　

この番組に出演されている中川さん、この地球が第５次元にアセンションを控えておりますが、原時点でもこのテクノロジーは第５次元の新しい地球に是非採り得たい農業形態ではないかと賛同いたします。
特に縄文時代の文化テクノロジーはムー文明を取り入れた地球に優しい環境であり、これから新しい環境に取り入れたいですね！

3/15更新

3/14更新　フォトンベルトとは？

3/14更新　太陽活動はやや活発でした。引き続き今後1日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。地磁気活動は静穏でした。引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。電離圏は静穏な状態でした。引き続き今後1日間、電離圏は静穏な状態が予想されます。

3/14更新

3/13更新　概況・予報2024/03/12 21:00 JST 更新
太陽活動はやや活発でした。引き続き今後1日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。地磁気活動は静穏でした。引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。電離圏は乱れた状態でした。今後1日間、電離圏は静穏な状態が予想されます。

3/12更新

3/11更新　プレアデス、シリウスが日本人に対して称讃する理由！

ニュージーランド「ワイタワ族の長老が語る龍族の極秘口伝！

プレアデス、シリウス星団とムー大陸と日本との関係すべてが解き明かされる。
間もなく５次元へのアセンションが迫ってきていますが、このアセンションに個人的に興味をもち、なぜ、このような内容を掲載しているのか、自分でもわからなかったのですが、シリウスAという星座に興味があり調べていくうちに、私が、東京より突然、伊豆下田に移住したのは、伊豆の海でシーカヤックに乗って、釣りをのんびり楽しめたら最高！という心に秘めた思いが実行させたのだと気が付きました。自然がこんなに素晴らしいところに移住できてよかったです..........。

3/11更新

3/10更新

3/10更新

今回の動画はアメリカインディアンやエスキモーやチベットマヤの人々と昔のユダヤの人たちが出て来ますが、内容については「新.日本列島から日本人が消える日」上巻みなみAアシュタール著書に連載されており、ご存知の方は多いと思いますが、アトランティス文明やレムリア文明があった頃、ムー文明の存在していたが、アトランティスもレムリア両大陸は海の中に沈んでしまいました.....これは真実です。このあとに、ムー大陸から一部の人々を保護していた人々がおり、この人々にムー文明をを再構築してもらいたいと懇願すると快く引き受けてくれ、場所を設定するがアトランテス（レプテリアン達）のピラミッドシステムがほぼ全域にわたって張り巡らされており、場所の選定が難しかったが、レムリア大陸の端の端にあたる日本列島があり、ここならピラミッドシステムの中にははいらないだろうと、ここにムー文明を構築することにした。これが縄文式文明なのです。ここにムーの子孫の人々に表面に出て来てまらった.......実際には地球内部....次元が違う所（波動領域が違うところ）約１万人ぐらいの人々にバラバラに住んでもらうことにした。最初は人数が少なかったが、しばらくするうちにたくさんの子供達が生まれどんどん賑やかになっていった......それが縄文の子たち。
縄文時代の始まり。
しかし、他の大陸エネルギーの波動だけでは少ないので、ムーの人たちには波動運動を安定させるためにあえてそこに住んでもらい波動エネルギーを高めてもらうお願いをしたところ、彼らは勇気のある個性エネルギーで、その危険さえも楽しむ事が出来るって行ってくれた......それがアメリアインディアンやエスキモーやチベットに住む人々やマヤの人々と昔のユダヤのひと達........だから顔も風習も似ているでしょう
世界で始めて文字（絵文字を含め）を使ったのは縄文の子孫（ムーの子孫）で、縄文文化は日本で最初の文明でおくれている時代だったと学校で教わったが、それは間違いです。
縄文土器というものが今でも残っていますが、縄文土器は、高いテクノロジーを持っていなければ作れない.....何千度ちう高温、なおかつ短時間で焼き上げないと出来ない土器なのです。
そして縄文式時代は、自然に寄り添う生き方をしており、壊さない社会.....だから高い建物も作らなかった、しかし、彼らは高度なテクノロジーを持っており、あえて乗り物など作らず、ゆっくり楽しみながら歩き、彼らは超能力を持っており、テレパシーが使えたから電話もいなないし、遠い所ににはテレポーティションで移動（瞬間移動）とか、自然石の波動を借りて、増幅装置のように使っていた。秋田や札幌にストーンサークルがあり、そこが瞬間移動するための駅の役割をしていた。
そう言う平和で高いテクノロジーもった文明が縄文式文明だったのを皆さんは知っておりましたか？

3/9更新

3/8更新

3/5更新

フォトンベルトを通過することによってサイキック等の能力が向上あるいはDNAに変化が起きるということは、私も以前に本で読んだことがありました。日本の縄文時代は実は大変素晴らしい時代であり、この時代にいた人たちはムーの人々で、テレパシー能力たとえばテレパシーを使い話さなくても相手の意志がわかるとか、行きたい場所にどこでも自由にいけるとか、素晴らしい能力だそうです。第５次元アセンションには必要な能力なのでフォトンベルト通過は私たちは通過しなければならないイベントです。

3/6更新

3/5更新

3/4（月）更新

3//1更新　この動画で言われている磁極の変動があるといわれておりますが、日本では最近各地域で地震の発生が多発したり、天候においても極寒や降雪など荒れるなどがあり、庶民の皆さんの考えは、自分たちの地域に大地震が起きたらどうしようとか個人的な考えが中心で、地球上の変化や宇宙的変化にまで今日明日の変化に注意が行ってしまって、アセッションのことなど聞く耳などもたれないのでしょうか........!!

3/1更新　
2024/02/29 04:50 28日18時54分UTに、活動領域3590（N19W58）でM1.4のLDEフレア（継続時間の長いX線フレア）が発生しました。

この２〜３日、アセション関係のニュースは静かな様相でしたが、29日から30日にかけて各銀河団のニュースが一斉に多くなり、太陽フレアー警告が出ております。また3/20は占星術業界では宇宙元旦となり、色々な展開が待っているそうです。

2/29（木）更新　GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 16:59／強度最大時刻(UT) 18:54／終了時刻(UT) 20:53／最大強度 M1.5

レムリアおよびアトランティス文明は過去の地球であったことは真実です。
地球上でアセッションが近づいており、レムリアからのサポートの方が多く見受けられようになっています。
確かにレムリア文明は、地上より海に沈んでおりますが、レムリア人の一部はレムリア大陸崩壊から逃げております。
詳しくは、このページの「レムリアの真実１と２」をご覧下さい。
５次元へアセンションで、レムリア文明の復活もありえますので、新しい地球上に復活されることを期待しています。

2/27（火）更新太陽フレア速報
GOES-16 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT) 16:47／強度最大時刻(UT) 17:22／終了時刻(UT) 17:46／最大強度 M2.1

2/24（土）更新

2/24（土）更新

2/23宇宙天気予報では太陽フレアー速報で、活動領域３５９０でX63フレアが発生しました。
太陽フレア　LV4　非常に活発
デリジャ現象　LV3　高い
スポラディク層　LV3 活発　今年始めて見られる現象ですは、グレートソーラーフラッシュ現象ではありません。
グレートソーラーフラッシュはもっと大きなイベントと思います。

2/23更新

2/21更新

2/18更新

2/17更新

2/16更新★★★

今回、ちょっと怖いメッセージですね。
前々から言われていた極の入れ替え......ポールシフトそしてそれに伴う地震や地殻変動が近い将来、私どもの地球を襲って来るのでしょうか？
宇宙天気予報でも太陽フレアなどレベル３など高い指数が続いており、異常な波動が地球を覆っておりましたので、そろそろあるのかな......と感じております。
でも、安心してください..........私ども３次元の人間には見えませんが、我々の上空には全面を覆う尽くすほどの宇宙船が待機しており、地球的規模の異変が生じる時には、一斉に彼らの宇宙船に引き上げると言われております。
これは、今、地球が３次元から５次元の波動に引き上げられ、新しい地球再生プログラムがスタートしますよ........!

2/16更新

2/15更新

2/11更新

今日は奇しくも建国記念日ですね、この日本国建国に今から１万７千年前？.......証拠があるのでしょうか？
そんなお話ですが！しかし、一概に嘘と言えないと部分も数多くあり、地球にはレムリア文明あるいはアトランティス文明やムー大陸文明など、過去、都市伝説の類いとされてきた話しが、今、地球が次元が上昇を迎えていると現況を皆さんはどのように捉えておられるのでしょう。
縄文文化、ムー大陸、YAP遺伝子そしてレムリア文明やアトランティス文明、ムー文明、そしてアヌンナキそしてノアの方舟伝説など興味をもって調べておりましたが、それが嘘か現実なのかやっと答が見え始めてきました。近年、これが高度な地球外生命体からのチャネリング等からこの話しは、実際、地球上に起こったことであると語られております。
確かに、最近、ユーチューブ上で海外からの方々が、日本の食や文化、そして治安、優しさなどを絶賛される動画が目立っております.
そして、これから５次元へのアセンション（５次元への波動上昇）を迎え、新しい地球を迎えることになるでしょう。