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ひとりごと

アセンション

私たちは3次元から5次元波動に上昇します

宇宙天気予報

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5次元地球へのアセンション

「無条件の愛」こそが宇宙の標準であり、そしてそれは創造主(ソース/源)」の核心であり、それゆえにそれが「全て」なのです。

(質問)
私は、自分が果たしてスターシードやライトワーカーなのかが分かりません。
どうすれば自分がその一人だと分かるのでしょうか?
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(回答)
お答えします。あなたはライトワーカーの一人です。そして、現実にこのようにアセンションに興味を持っていて、こうしてメッセージを受け取っていることが証明でもあります。そのように最初から導かれているということです。
そうでなければ、このようにはならないのです。
あなたのようなライトワーカーは、現在、地上に人間として数多く存在しています。
しかし、私がスターシードやライトワーカーと呼んでいる人達でも、自己の霊性やアセンションにまだ氣づいていない時があり、その場合は程度の差はあっても、あたかも深い眠りに陥っているような状態にあります。
これは、これまでの地球上に存在していたエネルギーレベルがとても低く、非常に厚いベールが地球全体を覆っている事に原因があります。
あなた自身、自分がライトワーカーであるかどうかはっきり自覚できないにしても、それがあなたがライトワーカーではないと言うことにはまりません。また、アセンションのチャンスがあなたにめぐって来ないということでもあなりせん。
そのチャンスはあります。
アセンションする条件とは、あなた自身が「無条件の愛」というものうものを体験し、知っている事です。
それにはまず、自分自身を批判することをやめる事です。
皆さんは自分の行為やその結果について自分自身を評価したり裁いたりしがちです。
ここは二元性の世界である故にことラストもはっきりしており、ついいつもの習慣的にしれが白いか黒いかなどとジャッジしてしまうのですが、本当は全てが中立/ニュートラルに「ただ存在している」のであって、その意味づけして解釈しているのは皆さん自身なのです。
しかし、自分が理想とする姿にどれだけ近づいているのかなどといった事に関係なく、自分を無条件に愛さなければならない時期に来ています。それが無条件の愛を体験する始まりだからです。自分を愛さなければ、他を愛する事はできません。
あなたが瞑想をおこない、この一連のメッセージにある事を体験して行く中で、私達はあなたを導いていきます。こうしてあなたは、今までに体験した事のない意識に目覚めや高次の意識体として自分に出会う事ができるでしょう。
それこそがこの一連のメッセージの目的でもあります。
自分自身で実際に体験してゆく事が必要なのです。
地球が変革を成し遂げる事を確信できない人々にとっても、これらのメッセージははっきりと大きな意味を持つでしょう。
真理を探究し、自分の疑問に対する答えを究極まで求めていくのはとても賢明な事です。
ここでの情報が真実ならば、それを素直に受け入れる皆さんは多くの事を実感しながら会得し、自分自身がスターシードやライトワーカーであることに目覚めていくでしょう。
そして、私がお話ししている事は真実なのです。


(質問)
ツイン・ソウル(ツイン・フレーム)とは何でしょうか?
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(回答)
ツイン・ソウルとは、あなた自身の魂の源と、その同じ源の魂の存在でありながら正反対であるという、あなたの「魂の分身」であり、別の言い方をすると、魂の片割れ、魂の伴侶を意味します。
また、あなたの高次の自己のもうひとつの姿といってもよういでしょう。いわばそれは生命の源である創造主から、あなたと全く同じ時期に別れ出た存在です。
あなたとあなたのツイン・ソウルは、命の源から一対の組み合わせとして生まれてきました。
もしあなたが、今回女性として生まれたのであれば、完璧で理想的な伴侶である男性の分身が存在するのです。
アセンションの一つの局面として、通常、自分のツイン・ソウルと再結合します。それは素晴らしいプロセスです。
皆さんの内には、ツイン・ソウルと再結合し理想的な繋がりをもって愛を成就させたいという強烈な願望があります。他の人との繋がりを求める気持ちの源となっているのです。
皆さんはこころのどこかで、自分が全く自然でいられる理想的な伴侶がいることに氣付いています。その理想的な伴侶がツイン・ソウルです。
ツイン・ソウルはあなたと完全に同調する存在であり、ある次元ではあなたの一部分なのです。
皆さんツイン・ソウルは、しばしば今世では肉体を持たず、高次元で働いています。そのような場合には、あなたがアセンション後に、そのツイン・ソウルと再会する事になるでしょう。
今、地球上で完璧な伴侶を探すのに苦労している人は、それ相応な理由があります。相手はこの次元にはいないのかもしれません。
しかし、あなたが霊的/スピリチュアルな成長を遂げるに従い、ツイン・ソルとの間に磁力のようなものが働き始め、お互いをある一定の地点まで引き寄せ合います。
もしアセンションの時点で二人が共に肉体をもっていない場合、合体はアセンションが起こった時点で完了します。
これがごく簡単なツイン・ソウルの説明ですが、これだけでも本が一冊位の情報量があります。ツイン・ソウルとの再結合はとても素晴らしい体験です。
また、皆さんには魂の家族/ソウル・ファミリーがあります。
霊的/スプリチュアルな成長の段階を進むにつれ、特にアセンション後に皆さんはこの魂の家族と深い結びつきで繋がるようになるでしょう。
その家族たちは、あなたと同じ時期に同じ空間で創造されましたので、同じような特徴を持っています。
それらの人々と再会すると本当の家族の中にいるという事が感じられるでしょう。
しかし、皆さんの魂の家族の殆どは、この3次元の地球世界にはいません。あなたの魂の家族のメンバーは、あなたがアセンションを終え、そこで再会し再結合するのを待っているのです。
皆さんはこのアセンションを経ることで、自分の本当は誰なのかということと、この魂の家族について詳しく知るようになります。
それは夢から目覚めて、夢の中の自分とは違った自分に氣づくようなものです。たとえば朝、目覚めた時に、不思議でリアルな夢を見たと感じることがあるでしょう。
しかし30秒ほど経つうちに、もう全く普段の意識、いつもこの世で演じている自分の人格に戻っています。
アセンションの体験もこれと似ています。
あなた自身が3次元の肉体を持ちながら、本来の霊的意識/魂の存在である高次の自己と結びついている事が実感できた時、現実だと思っていた今までの地球上での生活の方が本当は幻想の夢のようなものであった事に氣がつくのです


(質問)
「アセンションは間もなく始まる」と言われました。
時間を特定するのは難しいかもしれませんが、「間もなく」とはどのような意味でしょうか?
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(回答)
アセンションの時期を決定する為の色々な条件があるのですが、それらは刻々と変化しています。その変化しつつある条件は誰にもコントロールする事はできません。
そのコントロールの最終決定は創造主によって発せられるのです。
私達は、一人でも多くの「スターシードが第一波でアセンションできるように希望しています。
皆さんにして頂きたいのは、いつでもアセンションできる準備をしておくということ、そして地球上にいる間は最後の一瞬迄きちんと自らの責任を果たし、地球上での生を全うする事です。
あらゆるものの根源である創造主は、可能な限り多くのスターシードを集め、第一波で一人でも多くの人がアセンションできるようにぎりぎりまで待っています。
第一波の人数が多ければ多い程、次に続く人の数も増えて、それだけこの地球上には多くの次元のマスターで満たされてゆくことになります。
従って、皆さんが望んでいる以上に時間が掛かっているのは、私の考えでは、創造主が最後の限界まで待っているからです。
私達はこの地球のアセンションで、出来るだけ多くの人々をこの物質次元の世界から、より高い氣づきの世界へいざなうことを目指しています。
物質地球はこの変革を経験した後、5次元に移行します。そして、5次元世界と調和できる人々によって地球は再編成されることになります。


(質問)
随分前から宇宙船を見たという人がいますが、それは皆さんが乗っている宇宙船を見ただけでしょうか。それとも3次元の物体を見ただけでしょうか?
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(回答)サナンダ以下同様
まず、地球を取り巻く場所には、アセンションした高次元なスター達やアシュターのような神格化した存在とは別に、他の地球外知的生命体もいる事を述べておきます。
その地球外知的生命体には、霊的レベルの低いものもいますし、また、地球に対して中立的で、単に科学的な興味から地球に近づくものもいます。
時には3次元で物質化したアシュター・コマンド(銀河司令部隊)の宇宙船をめにすることがあるかもしれません。
そしてこれは私達の計画の一部なのですが、将来アシュター・コマンドの宇宙船などが一群ちなって地球の上空を覆うでしょう。
しかしこの船団は普段は5次元に留まっている為、その高い周波数ゆえに地上の人の目には殆ど見えないのです。
アシュター・コマンドはかって地球上の指導者たちにコンタクトとりましたが、残念なことにそれらコンタクトを受けた人々はアシュター・コマンドと意見を交換したり、その情報を公開するほど柔軟な姿勢は取りませんでした。
もしあなたが宇宙船を見た場合、そこに高い波動を感じるかどうか、自分の心/ハートで感じてみてください。
そして、時には人間と異なる姿をしている地球外知的生命体もいます。特に、霊的レベルの低い場合は私たちような姿をしておりませんし、中には、皆さんが驚くかもしれませんが感情体を待たないものもいます。愛の経験が全く無いのです。
見た目だけで判断してはいけませんが、それらの存在については、体から放射される光で、それがどのような存在なのか見分けがつきます。
また、皆さんが地球外知的生命体に出会っても、恐れを感じるような体験はしないと自分自身で決めると、そういった事は起きません。


(質問)
プレアデス星団にいる存在は、良い人達でしょうか?
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(回答)
彼らはポジテイブであり心が開かれた人達で、アシュター・コマンドとも同盟を結んでいます。この他に宇宙に存在する生命体については、アシュターが後ほど答えてくれる予定です。言うまでもなく、全く宇宙にわたって生命体は存在します。
この地球は、ある宇宙のの中の一つの銀河に属していますが、それ以外にも宇宙は沢山あります。
多くの次元が重なり合いながら存在しており、これらの宇宙には信じられないほどの力を持った生命体や崇高な生命体も存在しています。
しかし、地球はかなり辺境の宇宙の片隅にあり、それは比較的進化の遅れている部類の宇宙と言えるでしょう。
そして、宇宙の高次の存在に導かれ、アセンションを終えてその恩恵に浴した時、皆さんはアセンション後の世界の荘厳さと美しさに感動する事でしょう。そして何より、神の創造活動の意図を理解できるようになるはずです。
皆さんは、顔の側面を目隠しされて前方だけ見るようになっている競走馬を見た事があると思います。3次元の世界とは、まさに目隠しをしているような状態ですが、馬の目隠しと違って、もっと完全にぐるりと覆われてしまっています。
しかし、高い次元の意識が目覚めるやいなや、その目隠しが少し外れて光が射し込んで来ます。
そして、地球世界に於いてもアセンションを体験する事で、その目隠しは完全に外れます。すると、どんな不思議な出来事も明らかになって見え、それまでは曖昧だったものも腑に落ちることでしょう。
ですから、今この時期にアセンションに焦点を合わせる事が重要になります。
アセンションは皆さんにとって、次なる目的に向かう新たな第一歩になるからです。
皆さんは自ら望んで人間として地球に生を享け、祝福されたライトワーカーでありスターシードです。
3次元の考えに染まって自分の中に限界を設けたり、外側の世界の出来事や世間の近視眼的意見・情などにぐらついて、高次元の本来のあり方や光に向かっている自分は間違っているように思う事にはならないように願っています。


(質問)
少し前から死ぬ事への恐れを感じていた体調も思わしくないのですが、同時に、現実に即した新しい生き方を探さなくてはとも思っています。
また、大人になりかけている子供との関係で悩むことがあるんですが、子供の定義とは何なんでしょうか?
でも、このクラスへの参加を決心してからは、少し気分は落ち着いて良くなってきています。
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(回答)
あなたは自分の意思で参加を決心し、ここに来ていますね。あなたが死を感じるというのは、あなたがこの世的な自我であるエゴが形を変えようとしている事の現れです。
そして、あなたが今ここにいるのは偶然ではありません。
全てを見通しているあなたのハイヤーセルフが、あなたがここに来るよう導いていたのです。
ヒーリングや魂の成長には、時に痛みを伴う場合があります。それは、あなたが自分のエゴや自己の限界に囚われてしまっている為に起こります。
ここで学んでやるべき事の一つは、このような限界づけられた経験への囚われを断ち切る事です。
後に、ミカエル大天使がそのような囚われを取り去る為の手助けをしてくれるでしょう。
この囚われが無くなるに従って、感情は癒されます。その過程で起こる痛みがあったとしても、それは好転反応のような一過性のものであり、その後はもっと力強い自分の望みを感じるようになり、より自由な大きな意識の目覚めを得るでしょう。
いつも皆さんを守護して導いてくれている自分自身の霊的ガイドやハイヤーセルフからやってくるものをハートで感じ、そうして見守られている自分の中で、心から溢れんばかりの愛が湧き起こってくるのを感じてください。これが感情のヒーリングになります。
それから、子供という言葉はある意味で微妙なところがあります。しかし、自分の行動や選択に対して完全に責任を取れる状態かどうかで子供か大人かを判断できるでしょう。
それは、一般的には10代後半から20代前半の間になります。この年頃の子供がいて、また親に依存している状態なら、親である皆さんがアセンションする際に子供も一緒にアセンションする可能性があります。
しかし、皆さんのようなライトワーカーでありスターシードである人達の子供達もまた殆どはスターシードですから、その場合は皆さんと同様にいずれ目覚めてアセンションする事になるでしょう。
そうして本来の高次の魂の自分の意識に戻ると、子供達は皆さんと同じくらいの年齢になります。
つまり、その時点で、皆さんのこの世的な親子関係は終わることになるのです。
それでは、今回の私からの最初のお話はここまでとなります。これまでに私達が分かち合った事を、日々の暮らしにも活かしていってください。そして、このお話をゆっくり考え、これからの大冒険への参画を決心して頂きたいと思います。
日々の瞑想を通じてガイダンス望むようにすれば、きっと皆さんの心の中でお会いできると思います。心の中にこそ真理を見出されるのです。


(質問)
神について、それからアセンションの時期について、もう少し教えてください。
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(回答):アシュター司令官。
神とは、私達の最高司令官であり全知能の存在と言い表わせるでしょう。
アセンションの時期に関しては、このアセンション計画の最高責任者であるサナンダ大天使でさえも正確な時期は知りません。アセンション実行の最終ご決済は、この宇宙の心である神に委ねられています。
あなたが時期を知りたい気持ちはよくわかります。
なぜなら、皆さんが住む3次元世界とは、時間と空間の制約の中にあるからです。
しかし、私達にとっての時間は皆さんの時間とは異質なものです。たとえば、皆さんの数日間は、こちらでは瞬き一回位の瞬間的な事なのです。
そして、それは永遠のように感じます。
私達には時空の制約が無く、皆さんの言うところの過去・現在・未来は「今この瞬間」に於いて同時進行しているのですが、私達はそれぞれの場に意志的にバイロケーション/同時に存在できるのです。


(質問)
アセンションの時期は神が決定されるという事は、私達が前もってその正確な日付を知る事はできないのですね。それから、時間の概念について、もう少し詳しく教えて下さい。
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(回答)
宇宙には時間がありません。皆さんの3次元物質世界では便乗的に、肉体で生まれた時点を始まりの点(始点)とし、死んだ時点(終点)として、この始点から終点に向かう一方通行の直線時間を使って生活しています。
この意味では、「宇宙に時間が無い」ものの3次元の地球のような「宇宙空間には時間がある」とも言えます。
しかし、この時間というのは実際は個人の主観で伸び縮みするし、横にも斜め後ろにも行き来できるものです。
皆さんが好きなことをしていると時間は過ぎるのが早いと感じられ、嫌なことをしている時はなかなか終わらないと感じますが、その感覚は正しいのです。時間は絶対的なものではなく、相対的であり主観的です。
地球の時間というのは、地球上で生活する上でひとつの目安として、あくまで便乗的に人類の集合意識が採用した時間的物差であり、地球空間でのローカルルールに過ぎません。地球の直線時間というのは幻想です。
また、今この瞬間の皆さん自身の様々な波動エネルギーの集合周波数によって共同創造されるのが次の瞬間の皆さんの現実世界となりますが、その周波数は刻々と変化しており、先のことは不確定です。
従って、その時期を特定したり、皆さんの世界に合わせてピンポイントに時期を推測するのは難しいのです。


(質問)
では、私達がアセンションの準備を整えて、実際にアセンションの第一波がやって来た時に、地上から宇宙船に引き上げられて船内に入った場合、そこまでは今の私たちが感じている「時間」はなくなってしまうのでしょうか?
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(回答)
おそらく今の皆さんがこれを完全に理解するのは難しいと思いますが、「宇宙船の中では時間は存在しない」というのは事実です。
船内では皆さんは時間のない状態でありながらも、時間を観察することができる状態になります。
或いは別な言い方をすると他者への奉仕のみ、時間を現実のものとすて認識する事が出来るとも言えます。
たとえば宇宙船内から地球上にいる誰かへの奉仕の際には、地球での時間に沿って人生を生きているその相手方の状態に合わせた適切なアプローチをする為に、相手方が現実に感じている時間を自分の一面でも同様に感じながらこれを行う場合があります。
しかし、時間はもはやこの時の皆さんには何の影響も与えなっています。皆さんは「時間に縛られたり、時間に使われる」のではなく、「時間から自由になって、時間を使う」ことが可能になっているからです。
現在の皆さんは、これから時間という枠の外側に出ようとしているところです。それ故、皆さんの中には自分が若返っているように感じている方もいるでしょう。
若返る事はスピチュアルな成長の過程で経験する事の一つです。皆さんのものの考え方も柔軟になって確実に若返りますが、この宇宙は意識でできているものでありますから、制約や制限を自分の意識から外していく事によって、実際に(意識で創られ手いる心身も)若返っていって皆さん子供ようになっていきつつあるのです。
人生であらゆる経験を積んで学び、沢山の知恵と偉大な叡智を得て悟りを深めていきながらも、心は子供のように純真になっていきます。
赤ちゃんのように素直で純真な魂だからこそ、悟りの道も極めて行けるのです。
皆さんは、この場が子供の遊ぶ砂場のように感じませんか?
これまでの皆さんの意識にあった「責任を持たなければならない」「道理を弁えて物事や時間にも厳格でなければならない」「大人でなければ「いけない」「歳相応の分別がなければならない」などという型や命令するような部分が全く散り散りになって消えていくようになるはずです。
そして更に皆さんの心は、こんな風に語り掛けるかもしりません。
「ああ、私は好きなことをして遊んで、子供のようにしていたいだけなんだ。別にこの世の問題を解決したいなんて思わない。ただ「父なる母なる神」と一緒に一つでいたいだけ........不思議でいっぱいのこの世界を歩く時、自分の手が確りと父なる神と母なる神の手を握っているのを感じていたいだけなんだ」
皆さんが歩むアセンションの道は、最も実際的なコースとして主にサナンダが推薦している道になっているものです。
この道の先には、皆さんの先輩たちであるアセンテッドマスターの先達が待っている光が世界が広がっています。
そこでは必要な知識や情報、心の清めとなるものも、皆さんに必要な時に授けられるでしょう。
ここで与えられた情報や知識などを特に必要としていない時には、それをそのままにしておき、皆さんはただ子供のような素直さ、純粋さ、ワクワクとした無邪気なオープンハートでいればいいのです。


(質問)
これからアセンションするまでの間の生活はどうなるのでしょうか?
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(回答)
皆さんの精神的な物事は、より容易になっていきます。
物質的な面でも高次元の目的に繋がるものであれば、これも楽に運ぶようになります。
しかしその反面、皆さんの魂の目的に合わないものに対しては、多少の軋轢を感じやすくなるでしょう。
今まで通りの生活を続けて大丈夫ですが、更に瞑想を深め、自分の意識を高次の神聖な自己であるハイアーセルフの「無条件の愛」のレベルに合わせるように集中していってください。
つまり、ハイアーセルフのように客感的な視線で物事を見て外側に左右されず、他者も自分もジャッジせず、ネガテイブな感情を持たないように努め、そして誰に対しても優しい思いやりをもって接してください。
最初はそれらを意識的に行なっていくうちに、段々意識しなくてもそのようになってきて、精神的にも大変軽くなっていることに氣づくでしょう。
これは皆さんの意識の目覚めがどんどん進んで自分の内面の変容が進み、アセンションするに相応しい美しい心の持ち主になってきているという事です。
そうなると自分に起こる様々な物事の全ても、より簡単な方向へと向かっていくようになります。


(質問)
アセンションに際しては、自らの意思でこれに参加する一定の人数が必要なのでしょうか。それとも、ただ意識の覚醒した人々がいればよいのでしょうか。また、アセンションの第一波で宇宙船に乗る準備ができていない場合はどうなるのでしょうか?
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(回答)
アセンションの第一波に関しては、必要な一定の人数の枠はあり、千人から二千人の間を想定しています。もし計画通り、二千人ものスタ^シード達がアセンションに相応しい無条件の愛を体現している状態になって第一波に参加する事ができるとしたら、それで十分だと考えています。
その為にも、皆さん自身の心の準備に集中していってください。
つまり、皆さんは「自分が何を望んでいて、何を喜びのうちに受け入れられるのか」を明確にしておく事です。
そうすれば、アセンションの第一波で、いつ自分の前に宇宙船が現れても躊躇なく引き上げられて乗船できるでしょう。
ここでまだ心に迷いがあって一旦家に戻ったりした場合は、もう宇宙船は上空に去ってしまいます。
その場合は、その後の第二波、第三波に備えることに事になりますが、いずれにしてもそれらの日にちや時間は前もって特定できませんから、今から出来る準備を進めていってください。
そして、この件に関しては、準備という事を含めてとても大切なことがありますから、アセンションを望んでいる皆さんはここで敢えて言いますが、それは、自分に関わる全て囚われ、つまり執着を全部断ち切って、自分が置かれている状況からいつでも速やかに立ち去ることが可能なように前もって準備しておくという事です。
これが、アセンションの第一波を目指しいる皆さんの執るべき道になります。あとに残した人達の事を過度に心配するのは、あまり有益な事ではありません。
なぜなら、皆さんは彼らの為に第一波でアセンションする事を選んでいるのですから。そして皆さんはアセンションした後で、再び地球に戻って彼らと再開し、今度はマスターとして自信をもって大いなる愛で彼らを導いていけるようになります。
それから、もし皆さんに扶養している未成年前後までの子供がいる場合は、子供達も最優先で皆さんと一緒にアセンションするでしょう。


(質問)
私達がアセンションの準備を整えて、実際にアセンションの第一波がやって来た時に、地上から宇宙船に引き上げられて船内に入った場合、そこまでは今の私たちが感じている「時間」はなくなってしまうのでしょうか?
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(回答)
おそらく今の皆さんがこれを完全に理解するのは難しいと思いますが、「宇宙船の中では時間は存在しない」というのは事実です。
船内では皆さんは時間のない状態でありながらも、時間を観察することができる状態になります。或いは別な言い方をすると他者への奉仕のみ、時間を現実のものとすて認識する事が出来るとも言えます。
たとえば宇宙船内から地球上にいる誰かへの奉仕の際には、地球での時間に沿って人生を生きているその相手方の状態に合わせた適切なアプローチをする為に、相手方が現実に感じている時間を自分の一面でも同様に感じながらこれを行う場合があります。
しかし、時間はもはやこの時の皆さんには何の影響も与えなっています。皆さんは「時間に縛られたり、時間に使われる」のではなく、「時間から自由になって、時間を使うことが可能になっているからです。
現在の皆さんは、これから時間という枠の外側に出ようとしているところです。それ故、皆さんの中には自分が若返っているように感じている方もいるでしょう。
若返る事はスピチュアルな成長の過程で経験する事の一つです。皆さんのものの考え方も柔軟になって確実に若返りますが、この宇宙は意識でできているものでありますから、制約や制限を自分の意識から外していく事によって、実際に(意識で創られ手いる心身も)若返っていって皆さん子供ようになっていきつつあるのです。
人生であらゆる経験を積んで学び、沢山の知恵と偉大な叡智を得て悟りを深めていきながらも、心は子供のように純真になっていきます。
赤ちゃんのように素直で純真な魂だからこそ、悟りの道も極めて行けるのです。
皆さんは、この場が子供の遊ぶ砂場のように感じませんか?
これまでの皆さんの意識にあった「責任を持たなければならない」「道理を弁えて物事や時間にも厳格でなければならない」「大人でなければ「いけない」「歳相応の分別がなければならない」などという型や命令するような部分が全く散り散りになって消えていくようになるはずです。
そして更に皆さんの心は、こんな風に語り掛けるかもしりません。
「ああ、私は好きなことをして遊んで、子供のようにしていたいだけなんだ。別にこの世の問題を解決したいなんて思わない。ただ「父なる母なる神」と一緒に一つでいたいだけ........不思議でいっぱいのこの世界を歩く時、自分の手が確りと父なる神と母なる神の手を握っているのを感じていたいだけなんだ」
皆さんが歩むアセンションの道は、最も実際的なコースとして主にサナンダが推薦している道になっているものです。
この道の先には、皆さんの先輩たちであるアセンテッドマスターの先達が待っている光が世界が広がっています。
そこでは必要な知識や情報、心の清めとなるものも、皆さんに必要な時に授けられるでしょう。
ここで与えられた情報や知識などを特に必要としていない時には、それをそのままにしておき、皆さんはただ子供のような素直さ、純粋さ、ワクワクとした無邪気なオープンハートでいればいいのです。


(質問)
これからアセンションするまでの間の生活はどうなるのでしょうか?
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(回答)
皆さんの精神的な物事は、より容易になっていきます。
物質的な面でも高次元の目的に繋がるものであれば、これも楽に運ぶようになります。
しかしその反面、皆さんの魂の目的に合わないものに対しては、多少の軋轢を感じやすくなるでしょう。
今まで通りの生活を続けて大丈夫ですが、更に瞑想を深め、自分の意識を高次の神聖な自己であるハイアーセルフの「無条件の愛」のレベルに合わせるように集中していってください。
つまり、ハイアーセルフのように客感的な視線で物事を見て外側に左右されず、他者も自分もジャッジせず、ネガテイブな感情を持たないように努め、そして誰に対しても優しい思いやりをもって接してください。
最初はそれらを意識的に行なっていくうちに、段々意識しなくてもそのようになってきて、精神的にも大変軽くなっていることに氣づくでしょう。
これは皆さんの意識の目覚めがどんどん進んで自分の内面の変容が進み、アセンションするに相応しい美しい心の持ち主になってきているという事です。
そうなると自分に起こる様々な物事の全ても、より簡単な方向へと向かっていくようになります。


(質問)
アセンションに際しては、自らの意思でこれに参加する一定の人数が必要なのでしょうか?それとも、ただ意識の覚醒した人々がいればよいのでしょうか?また、アセンションの第一波で宇宙船に乗る準備ができていない場合はどうなるのでしょうか?
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(回答)
アセンションの第一波に関しては、必要な一定の人数の枠はあり、千人から二千人の間を想定しています。もし計画通り、二千人ものスタ^シード達がアセンションに相応しい無条件の愛を体現している状態になって第一波に参加する事ができるとしたら、それで十分だと考えています。
その為にも、皆さん自身の心の準備に集中していってください。
つまり、皆さんは「自分が何を望んでいて、何を喜びのうちに受け入れられるのか」を明確にしておく事です。
そうすれば、アセンションの第一波で、いつ自分の前に宇宙船が現れても躊躇なく引き上げられて乗船できるでしょう。
ここでまだ心に迷いがあって一旦家に戻ったりした場合は、もう宇宙船は上空に去ってしまいます。
その場合は、その後の第二波、第三波に備えることに事になりますが、いずれにしてもそれらの日や時間は前もって特定できませんから、今から出来る準備を進めていってください。
そして、この件に関しては、準備という事を含めてとても大切なことがありますから、アセンションを望んでいる皆さんはここで敢えて言いますが、それは、自分に関わる全て囚われ、つまり執着を全部断ち切って、自分が置かれている状況からいつでも速やかに立ち去ることが可能なように前もって準備しておくという事です。
これが、アセンションの第一波を目指しいる皆さんの執るべき道になります。あとに残した人達の事を過度に心配するのは、あまり有益な事ではありません。
なぜなら、皆さんは彼らの為に第一波でアセンションする事を選んでいるのですから。そして皆さんはアセンションした後で、再び地球に戻って彼らと再開し、今度はマスターとして自信をもって大いなる愛で彼らを導いていけるようになります。
それから、もし皆さんに扶養している未成年前後までの子供がいる場合は、子供達も最優先で皆さんと一緒にアセンションするでしょう。


質問)
私たちがアセンションして自分の道を選ぶ時、地球に戻って働くことを選べば、その時点ではもうアセンションしていることになるのでしょうか?
もしそうだとすれば、その時点で私たちは3次元から5次元へと変容しているのでしょうか?
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(回答)アシュター司令官、以下同様
そうです。地球に戻る前にアセンションしています。
ですから、再び3次元体に戻ることはありません。
その時んは5次元体、或いはそれ以上の高次元体(意識体)になっています。
また、今回のアセンションでは、確り自分の肉体と共にあることがとても大事なのです。
肉体なくしてこのアセンションは成立しません。
死んでしまえば肉体を置いて他の霊的な世界へ行き、残された肉体は土に還りますから、当然に肉体ごと上の次元へ上昇することができず、今回のアセンションそのものが不可能になってしまいます。
しかし、アセンションそのものはそれよりもずっと確かなものなのです。
皆さんはこれまで何度も生まれては人生を送っていて、既に数えきれない切れないほどの肉体を脱ぎ去ってきています。
生きとし生きるものは全て、肉体の死を迎えた後は、その肉体を大地に託す、つまり、その体の全てを母なる大地に返しているのです。


(質問)
アセンション後、もし地球に戻ってこないことを選択したとすれば、その場合のアセンションの目的は何なのでしょうか?
もし私たちがスターシードとして他の天体より地球にやって来たのであれば、地球の変革に協力するのが私たちの使命だと思うのです。
でも地球に戻らないで、つまりスターシードとして人類のアセンション支援するという使命を果たさずに他の選択も出来るというのは、そこにはどんな意味があるのでしょうか?
また、このような場合であっても、スターシードであれば来るべき地球の大変革と何か関係があるのでしょうか?
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(回答)
あなたが高い次元のマスターとして地球に戻り、そこで地球の大変革を迎えたとすても、あなたがそれに巻き込まれることはありません。
なぜなら瞬時に光となって自分の身を安全な場所へ移動させることが出来るからです。
そして、あなたが地球へやってきた意義は、人類の意識の成長や目覚めを支援し、手を差し伸べていく事にあったのです。
それは同時に自分自身の意識を高め、自分の進化・成長の原動力ともなってきました。
ですから、アセンションしてから地球に戻ることはあなたの意識を更に向上させ、また地球上に残した自分の成長の足跡を知ることで更に自らを高め自由にするでしょう。
それを望んで批判されることなどありません。
それゆえ地球に戻ることを選んでいいのです。
スターシードには、他にもこの地球にやってきた理由があるのです。
勿論、今述べたことがその理由の大きな部分なのですが、皆さんは地球上に幾度となく転生し、どのような人生を送ってきたにせよ、そうして自分の意識を進化させてきました。
時には、その置かれた環境の為に他人と争ったり、危険な目に遭遇したかもしれません。
そして、皆さんが最終的に高い次元のマスターとして地球から去っていくのは、果たすべき役目を果たしたということなのです。
その時には、更に高く意識が進化した星へ行くという道を選べるのです。
皆さんは地球上で生活をしてきて、ずっと奉仕し続けていましたし、そこで沢山の仕事を果たしてきました。
皆さんはアセンションする時までには、大いに人々に手を差し伸べ、愛を分かち合い、地球の進化に貢献するという自分の役目を全うしてます。
ですから、もう自分はなすべきことはしたという思いに満たされているほともいるでしょうし、それだからこそ、この締めくくりの時期に何かしたいという特別な思いになる人もいると思います。
従って、地球を去る選択をしたからといって、それは利己的まのではありません。
中には、これまで地球上で沢山の奉仕を成し遂げ、心身共にかなり疲れてしまった人もいます。
そのような人は、その役目を誰かに引き継いでもらうバトンタッチするのもいいでしょう。
更なる進化を希望していれば、どこへ行こうとも奉仕の道から外れてしまうことはありません。
宇宙の法則として、神の波動に同調する全ての存在はそれぞれの立場に応じた奉仕活動を自主的にしているのです。
ですから高い次元のマスターとして人類に奉仕する為に地球に戻ってこなくても、様々な奉仕の機会がありますからその中で自分が好きな道を選ぶことができます。
いずれにせよ、どの道を選んだとしても色々な奉仕活動に繋がっていますし、その時の皆さんは心から奉仕したいと望む気持ちになっていると思います。
本来はそれは、創造主である神の存在を間近に感じたいと願う全ての存在にとって、心から望むことになります。
それはまた、生命の本質に立ち返ることであると言えます。
今みなさんにお話ししたことは非常に重要なことですが、しかし奉仕とはこれだけではなく、これもその中の一つの側面に過ぎないものです。


(質問)
アセンションを終えたマスターたちのグループが、「今やスターシード達を呼び集め、故郷へ送り届ける時が来た」と言ったと聞きました。
それについて詳しく教えていただけないでしょうか?
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(回答)
皆さんは宇宙船に引き上げられてアセンションをした後に、その後の進路を選ぶ時に必要なレクチャを受ける為に呼び集められるでしょう。
皆さんは宇宙中の様々な高次の領域から地球へとやってきたのですが、アセンション後は自分の故郷へ帰るか、暫くは高い次元のマスターちして地球に留まるかを選択します。
しかし地球に留まっての奉仕活動が終われば、究極的には皆さんは
各々が元々の領域や故郷の惑星へと帰る機会があります。
あなたは地球へやってきて長くなりましたから、その話に心惹かれて少しホームシックに掛かっているようですね.......。
また反対に、本当に長い間地球上で転生を繰り返しながら、この地に行き続けているうちに、地球の方が馴染んできて居心地がよく感じる人もいるでしょう。
いずれにいても皆さんの前には宇宙の扉が開け放たれます。
そして次元を超えて旅したり、目を見張るような創造の一端に触れることも出来ます。
どんあものであれ、皆さんが到着した進化のレベルは、宇宙の階層、あるいはそれ以上の階段にまで反映されるでしょうから、今よりも遥かに創造主の近くへと立ち戻ることになるのです。


(質問)
今この場の上空には宇宙船が来ていますが、もし可能であれば、ぜひ宇宙船にピックアップされる体験をしてみたいと思っていますが、それはどんな感じなのでしょうか?
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(回答)
これについては、ここに座っている二人のチャネラーに対して、上空の宇宙船に自分の体が引き上げられる体験を聞いてみると、どんな感じか教えてもらえるでしょう。
体がスーッと引き上げられるピックアップはちても楽しく、また、とてもスムーズで自然な感じがするものです。
このようなピックアップをスムーズに行う為の宇宙船内にある司令センターのようなものについて言えば、それらは上空の一定の場にとどまり、いわば通信センターのプラットホームの役割をしています。ここにいるチャネラーとこのプラットホームを操作している宇宙船の人々との繋がりは益々深められているのですが、そこはテレパシー通信システムというべき安定したプレッとホームです。
この説明の内容を頭で理解するのは難しいかもしれませんので、やはり機会があれば実際にそれを体験してみるのがいいでしょう。
「求めよ、さらばあたえられん」です。
その為には、まず仲介役である自分のハイヤーセルフといつも繋がりを維持してください。
私たちのアシュター・コマンド宇宙船団はいつでも皆さんの求めに応じられるように、一日24時間、完全フルタイムで待機しています。
また、あなたもチャネリングの能力を開くことによって、私たちのメッセージを受け取るとい素晴らしい体験をすることが出来ますから、これお機会をみてチャレンジしてみるといいでしう。


(質問)
アセンションして宇宙船に行ったあと、地球には戻らず霊的な世界に行くことを選択した場合は、この体はどうなるのですか?
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(回答)
その場合、体が作り変えられるか、違った形で表れ方をするでしょう。
体がどうなるかは、あなたがどこから来てどこへ行くかによって決まります。
もしあなたが光とエネルギーしかない、7次元以上の高次元世界に移行するのであれば、あなたの体もそれに相応し変容し、もはや体という形は必要がなくなります。
意識の世界には様々な段階があり、それに応じた各々の表れ方があります。
肉体はある意味では、まさに創造の凝縮と言えるものですが、それは創造主である神の顕れの反映としての完全な表現体なのです。
神は自らに似せて人間を創ったとよく言われますが、しかしその奥にある真実は余りにも深遠であり、計り知ることができません。
そこにはまだまだ多くの存在の仕方、表れ方がありますし体にもまた様々な段階があります。
3次元体である肉体と5次元体は、一見すると幾分似ているようにも見えます。
しかしその違いはあなたが自分の存在を拡大していく段階を進むにつて、次第に解って来るでしょう。ですから、今の段階ではその自然な成り行きを待つことをお勧めします。
あなたにとって必要ならば、その情報は得られるので、どちらにしてもあなたが引き上げられた時に、自分がどの世界から来たのか知ることが出来ますから、その時点で驚くべきことが解ることがあると思います。
しかし、その時点で本来の自分の姿や故郷を見出したとしても、その真の姿を理解できるのはあなたがアセンションを終えた後になります。
すると、これまでどれほど小さな箱の中に自分を閉じ込めていたかが分かり、さぞかしおどろくでしょう。
本当の皆さんが宇宙の領域まで大きく広がった存在であるのに、自らをそのように無力で小さい枠の中に制限し押し込めてしまったのです。
それゆえ、皆さんがアセンションした暁には、今はまだ想像も出来ないほどに遥かにパワフルとなって、非常に広がった感覚を味わいます。
そしてその時には、なぜ自分が3次元体である肉体のままではアセンションできなかったのかについても納得できるようになるでしょう。


(質問)
ワンネスとは何だってでしょうか?
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(回答)
それは簡単に言えば、究極的にみな同じで一つの「神聖な大きなる意識」だけがある、ということです。
この意識はエネルギーであり、波動(バイブレーション)です。
波動は粒子でもあり、粒子は質量でもあります。
つまりそれは、捉え方によって様々に表現され得るところの「創造主(ソース/源)だけがある=ワンネス(一つ)という意味です。それ以外にはありません。
また、神(女神)という概念は、それぞれの宇宙にいる無数の個別意識体の中で最も創造主に近いところまで進化を遂げている一つの意識体を表しいて、その宇宙の総体でもあり、その宇宙の心であり、勿論、ワンネスに含まれています。
但し、地球上での独自の概念である宗教によっては、「創造主(ソース/源)を神と呼んでいるものもあります。
そして、このような神をも創造した至高の創造主であるソース/源の場合は人格的な存在ではなく、全(まった)き存在ー全てであるものーと表現されるのです。
あらゆるものは一つですから、宇宙の森羅万象、世界のあらゆるものはこの「たった一つの全き存在」である「神聖な大いなる意識」が様々に表現されて見えるだけなのです。
これは、始まりも終わりもなく、無限であり、しかも常に拡大を続けていますから、そこには何の制限もなく同時にあらゆるところにそんざいしている為ー実はこの「たった一つの全き存在」が無限の速さであらゆる場に瞬間移動を繰り返していて、その結果としてあらゆる場に同時に見えるのですがー皆さんもまた創造主の側面であり全部でもあるのです。
これが存在の全てです。
従って、今の地球で人類を支配して戦争などを起こし、死への恐怖と不安・苦痛なのネガティブなエネルギーによって存在している闇の勢力でさえもワンネスなのであり、彼らが闇を演じている事によって生じているこのような現象が切っ掛けとなって、生命や平和の尊さに氣づき、スピリチュアルな意識の目覚めと、愛と光を希求する人々がとても増えているのも事実です。
それは、この事実を人類に齎(もたら)す目的で、今世ではそのような闇側の役目をわざわざ選択した魂もいるという事です。
そしてこのことは、人類の集合意識の中では人類の進化の為に必要であるゆえに合意されている事でもあります。
その為、彼らに対しては、皆さんの場合はもうお解りだと思いますが、敵対して憎むのではなくただその存在を認めた上で(そこに感情を上乗せせずに、ただ単にそうあるのを認識して)、自分が光であることを忘れてしまっている彼らに無条件の愛の光を送りましょう。
これは、自分にとっても嫌なものや嫌な人を排除したり苦手なことを遠ざけていると、いずれまたそれが自分に跳ね返ってくるというこれまでのこの世的な対応とその反動(反発)という古いあり方を卒業して、今度はそれらの存在をただあるがままに認識したらそれ以上関心を持たず、自分の好む方や心地良い方を選択するというスタンスにシフトするのです。
そうすると、あなたに存在する存在を認識されたことでそれらはお役御免となって、もうあなたの前には現れなくなるのです。
これは別の言い方をすると、そのようにあなたは自分のタイムラインを変えているのであり、即ち、自分の体験世界を変えるのはあなた次第だということです。
このように対応する事によって、この地球と人類を、分離を選んだ副作用である対立と恐れの世界から、統合・融合を選んだ先にある愛と平和の世界へと変容させることが出来ます。
そして、無条件の愛とは、あるがままを愛するということです。
その人がこうであれば愛する、といった条件はつけません。
この「無条件の愛」こそが宇宙の標準であり、そしてそれは「創造主(ソース/源)」の核心であり、それゆえにそれが「全て」なのです。
これが、皆さんが、二元性の「私たち対彼ら」というこれまでの立ち位置から、両端にあるポジティブ、ネガティブ、そして真ん中の中立というトリニティ(三位一体)の中でのゼロポイント(中立点・中庸)の「私はあなた「」という立ち位置へシフトして、そこからポジティブな創造ができるかどうかが、魂の深奥にある純粋さや善良さ、美しさとそれらのパワーを自らの意思で用いられるかというスピリチュアル的観点からも、今一人一人に問われているのです。
全ては愛から創造されたものですから、全ては愛であり、全ては究極的な答えも愛であるということです。
この全てを包括している愛という視座(しざ)に自分を置いてください。
そこから見て、感じて、考え、判断し、選択してみましょう。
愛以外から出たものは、全て本来の皆さんのあり方ではないのです。
そうです、もう皆さんは、お解りですね.......


(質問)
私の父は83歳で、本人は間もなくこの世を去るような氣がすると言っていますが、もしそうなった場合に、父の魂はどうなるのでしょうか?
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(回答)
肉体を去って天に帰る魂は、全てその魂の進化に応じたレベルの次元領域へと導かれていきます。
生と死を繰り返した幾度もの人生の中で、その人がいかなる地位、名声、評判を得たとしても、それには関係なく、その魂が到着した意識レベルに応じた領域へと導かれるのです。
それは丁度オートマチックのように、自動的にそして物理法則に適った自然な流れで、その意識レベルの周波数に同調している場へと向かいます。
肉体の死を経て天上界の門を通過すると、ハイヤーセルフや魂の家族と一緒に自分が過ごした人生を全て振り返ります。
ここでは、自分の思考、感情、言動、行動、そしてその結果、他の人たちに与えた影響や、彼らが感じた気持ちまでも自分のことのように味わいますから、人によってはその場にいたたまれなくなり、地上に逃げ帰りたいと思う人もいるようです。
こうして、待機期間を経て、今生の人生でクリアできなかった課題があれば、ハイアーやガイドたちと共に策定する次の人生計画にも同様の課題を入れたりします。
次の人生は地球ではなく別の惑星に行くかもしれませんし、高度に進化していれば高次元化した存在になることもあります。
或いは、新しい時代を担っていく一人として、再び地球に生まれることもあります。
全てはその魂がどれほどの意識レベルに到着しているかに掛かっていますから、たとえば3次元な意識レベルの魂ならばアストラル界(霊界)で過ごした後に、また次の人生も3次元物質世界に生まれ変わって、二元性の中で本当の自分を探し、無条件の愛を知る為に必要な経験を続けることになります。
このようにして肉体を持たない存在はみな、それぞれに相応しい領域や転生先へと導かれていきます。


(質問)
「全ての死者はよみがえる」と聖書に書かれていますが、それはこのことなのでしょうか?
その場合は、全ての人が全く新しい価値観のもとに生きていくことになるのでしょうか?
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(回答)
そうです。
4次元の領域であるアストラル界(霊界)にいる魂を例に例えれば、彼らはこの後に様々な世界で再び肉体を持って生まれる為に待機していますが、今後の地球ではこのアストラル界は変革されます。物質的地球が5次元へと移行してしまうと、もはや4次元のアストラル界は必要なくなってしまうからです。
そしてそこにいる沢山の魂には選択の機会が数多く提供されます。
それらの全ては今ここで列挙しきれませんが、ポジティブな意識の魂はポジティブな領域へと向かい、そうでない魂は残っている自分のカルマを解消するのに相応しい、5次元の地球ほど進化していない領域へと転生していきます。
また、まだ人間として地上で暮らしていても、アセンションしない人は、つまり意識の次元が4次元までの人は、誰一人として5次元の地球に残ることは出来ません。
このように、アセンションの第三波が起きた後は、意識が5次元以上に進化した存在のみが再び地球に戻ります。


(質問)
新しい世代の赤ちゃんについてですが、このアセンションの時代の地球で生まれてくる赤ちゃんの役割や意義とはどういうものなのでしょうか?
また、その赤ちゃんたちは、どのような意識レベルの持ち主なのでしょう。
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(回答)
この時代に誕生してきた赤ちゃんの多くは、非常に進化した魂の存在です。
自分がこれから長くは、生まれた地球上にととばらないことを知っており、なおかつ、地球の人々を支え、様々な面で力になる為に生まれてきました。
そして、アセンションのうねりで自分自身が引き上げられるのを知っています。
地球に肉体を持って生まれたことで、人類の危機的な時期に於いて、地球と人類、生きとし生きるものに愛と光のエネルギーを送る手助けをしているのです。
そのような存在である赤ちゃんはスターシードです。

(質問)
そうすると、赤ちゃんの中にはスターシードではない魂もいるということでしょうか?
(回答)
そうです。スターシードである赤ちゃんとそうでない赤ちゃんの違いはどこにあるかと云えば、スターシードである赤ちゃんは、今このメッセージに共鳴している皆さんと同じで、実は既にアセンションして高次元の存在だった魂が、その使命遂行の為に3次元の肉体を持って生まれてきたのです。
そうではない普通の赤ちゃんの場合は、今生で4次元を超越して進化する必要はなく、標準的な魂の進化の道を歩むでしょう。


(質問)
そうすると、まだカルマの法則に沿った人生を送る人と、そうでない人がいるという事になるのでしょうか?
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(回答)
その通りです。カルマというのは前世の過ちに対する罰や償いなどではなく、単に他に魂の偏ったエネルギー的なバランスを取り戻す為のものと言えます。


(質問)
私たちはスターシードであるという事でしたが、そうすると、私たちの場合は既にアセンションしたことがあるという事なのでしょうか?
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(回答)
そうです。あなたの本当の自分の姿や全体的な意味についても、徐々に思い出しつつありますね。スターシードは、実はかってアセンションした存在であり、人によっては天使などの非常に高い次元の存在だったのですが、地球という3次元の惑星に肉体を持って生まれることを自ら選んだのです。
天使は非常に純粋なエネルギーでとても高度に進化しており、神に準ずる神聖な意識であって、大変稀な存在です。
地球上には80億近い人間やもっと進化した存在も地下などに住んでいますが、神の領域に準ずる地球の9次元天使界で大天使や天使まで進化した存在は百数十名ほどしかおらず、宇宙即我を体現していてあらゆる能力を兼ね備えています。
人間に生まれ変わる時は、その新しく誕生した人間のハイヤーセルフとして人間の肉体に合体います。そうして地球文明の転換期に重要な使命を果たしたり、文明・文化の更なる発展を推進したりするミッションを遂行しますが、地球の天井界の9次元天使界より下の領域の8次元までの魂は、(毘沙門天や不動明王などの諸天善神の役職に就いている8次元上位の魂であっても)人間に生まれ変わると別の魂とその役職を交代して、その自分の人生を終えるまでずっと人間のままですが、大天使や天使の場合は天の重要な仕事も同時に行なっている為、自由に肉体を出入り出来ますし、同時に複数の人間のハイヤーセルフになることも可能です。
スターシードである皆さんは、地球の人間として生まれ変わったもは今生のみではなく、これまで数多くの転生で様々な人種に於いて、男性、女性も、金持ちも貧困も、善人も悪人も、という具合に様々に経験しながら、今回の地球と人類にアセンションに貢献する為に大変長い間に亘って準備をしてきました。
つまり皆さんの場合は、今回の人生に備え準備万端整えてきていますから、これから最後にやるべき事を成すことによって無条件の愛を今生に於いて再びアセンションをする事になるんです。
しかし、高い次元からやって来たのではない、一般の地球の人々がアセンションするのであれば、これはアセンションの初体験になります。
いずれにせよ、そうしてアセンションの資格を得て高い次元に移行した後は、自分本来の姿も、地球上で繰り返し生まれてスピリチュアル的な成長を遂げた自分も、その全てを再び取り戻すのです。


(質問)
そのアセンションの資格とは、「無条件の愛」を意味するのでしょうか?
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(回答)
その通りです。「無条件の愛」が主な基準となります。
地球からの最終撤退では、恐怖心やネガティブな感情、自己否定や自己制限を進んで捨て去って、神に心を開いている無条件の愛が必要です。
そして、皆さんの場合は、特に死への恐れ、欠乏の恐れ、分離の恐れなどあらゆる「恐れ」から自ら解き放つことがとても重要になります。
また、地球を取り巻くエネルギー・フィールドは、最近活発になってきたライトワーカー集団の活動結果、非常に良い方向へと変化してきています。
このような大勢のライトワーカーによる活動は、他の多くの要因とともに「神の計画」が実行される時期や細かい部分に影響を与え続けるでしょう。
このアセンションの完了は、神の「大いなる意志」を自分の意志とすることによって、初めて神の時間の中で行われるのです。
アセンションの第一波と第二波のうねりは、聖白色同胞団のマスターたちが体験したのと同じ方法でアセンションする可能性が最も高いことが示されています。
つまりそれは、皆さんの霊性と霊的で精神的な面、即ちスピリチュアルな面のトレーニングと鍛錬の間に、意識が拡大し、肉体が高い次元のライトボデイへと直接的な変容を遂げるという事です。
5次元へ移行する時にのみ出現する「マカバ」MERKABAと呼ばれる光の乗り物である船も、このプロセスに含まれています。
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第三波で移行する人々が地上から撤退する時、このマカバという光の船は、その波動を下げて、3次元の波動域にも同じにできるようになります。
これは、母なる地球自身が最終的な大浄化とアセンションを起こす結果として地球の形態が変化するので、人間を保護し肉体のまま宇宙船に引き上げる為に行われるものです。(動物や植物などの生命体も宇宙船に引き上げられます。)
こうして上空に上昇する人々の中には、その時になってから意識が高まってアセンションを達成する為の準備を整うといういう人もいるでしょう。
そうして、この最終段階で人類はこれまでの地球での最終の選択をすることになり、それぞれにとっての有益な道を選んでゆくことになるのです。
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私はサナンダです。今回は少しの間になりますが、皆さんを私の愛で包んでいきます。
今、私は、いかに皆さんを愛しているのかを伝え、一人一人が歩むアセンションのプロセスを勇氣づける為にやって来ました。
皆さんはこれからも互いに愛を送り合い、そして愛を分かち合っていってください。
瞑想などに於いても私を呼び、或いはアシュター司令官やミカエル大天使長など、皆さんと繋がりあったり親しく感じる高次元マスターや天使たちを呼んでください。
皆さんは今、極めて重要なことをしています。
これは、皆さん自身にとっても、とてつもなく重要なのです。
また同時に、地球という惑星にとっても非常に大切なことです。
そして、この貴重で大事なプロセスを得られた事に感謝し、一度きりのこの体験を、どうぞ楽しんで歩み続けて頂きたいと思います。
この一連のクラス・メッセージを通して、こうして皆さんにアセンションについてお伝え出来るのは、私にも大変光栄なことです。
これからも皆さんにできる範囲で、心ある開かれた意識の人々にこの情報を分かり易く知らせ、また愛をもって分かち合っていってください。
私たちは常に皆さんを応援しています。
皆さには私たちが持ち合わせていない肉体的な機能や様々な便利な手段がありますね。
たとえば電話をかけたりメールや手紙を書いたりすることができます。
それらはすべて大事なことですが、しかし何よりも大切なのは、まず「自分自身を愛する」ことです。ここから全ては始まるからです。
自分の心も体も労わって大切にし、愛の光で満たし、神である自己本来の姿を敬愛してください。
そして、最後になりますが、これまでの一連のクラス・メッセージに共鳴してきた皆さんはもう、自分を批判したり裁いたりすることはありませんし、意見や考えが違うからと言って反発し他者をジャッチすることもなくなくなったでしょう。
もしまだ、自他をジャッジするような心あたりがあるならば、今をもって全てをやめて頂きたいと思います。
それは、自分や他を批判しジャッジすることで皆さんの為になることは無く、かえって自分の意識を下げてしまうからなのですが、勿論、皆さんには自由意志があり、自分が自由に決めることが出来ますけれども、もしそのような場面になったら今のお話を思い出して頂ければと思います。
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質疑応答集1〜5

質疑応答(1)


質疑応答(2)


質疑応答(3)


質疑応答(4)


質疑応答(5)

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