（注意）このページについて、私個人が５Gアセンションについて、
正しい情報であると判断し掲載させて頂いております。

アセンション&ヒーリング

審判の日

５次元地球へのアセンション

私たちがこれから迎えるアセンションは、ランダムに発生する「ソーラーフラッシュ（太陽の閃光・表面爆発）や宇宙的な周期や出来事によるものではありません。
この規模のアセンションは銀河連合からの贈り物です。
このアセンションは地球と人類の救済ではありません。
銀河文明となるに相応しいと認められた個々の惑星に与えられる、二元性の３D（３次元）からの卒業としての大規模アセンションです。
しかし、地球に存在する誰もがそれを経験するわけではありません。邪悪な人間や闇の勢力はこの３D地球に取り残されます。
これは聖書に記された携挙（アセンション）と同じです。
これは地球が受ける最初の、そして唯一のアセンションとなります。これは過去に「アセンションしたマスター」たちが肉体からアセンションしたものと同じではありません。

アセンションは、いつ起こるのでしょうか？

もし私たちがソーラーフラッシュや宇宙のサイクルの終わりを待っているとしたら、今回の集団一斉アセンションまでには、あと何年もかかる可能性があり、また、必ずしもそれを経験できる保証はありません
プレアデス人は、現在生きているほとんどの人間がこのアセンションを経験すると伝えています。
これは３Dの地球における私たち最後の人生であり、このことが、今ここにいる私たちの多くがこの時期の地球人に転生することを選んだ理由なのです。
アセンションする正確な瞬間は予測できません。それは銀河連合のリーダーであるプレアデスのイカイ長老によって決定されます。
そして、多くの人々は既にその到来を感じています。

[訳註：アセンションが近い兆候の例]
★銀河連合の宇宙船やドローン（小型探査機・無人観測機）などの目撃例増えてくる。
★世界の混迷・混乱・騒乱が多くなり、不正や弾圧が増えて世相が暗くなる。
★エネルギーの変化を感じた動物たちの異常な行動が見られるようになる。

アセンションのプロセス

この計画は数千年前に銀河連合とプレアデス人によって立てられ、多くの要因が同時に集結します。
何千年も前に埋められた数千もの巨大な水晶が、地球の表面やその周囲に配置されたエネルギーのネットワークとして機能し、地球全体を覆う巨大なポータル（異次元間の出入り口）を形成します。
シフトの際には、宇宙の高次元文明世界から地球人に転生した２億人のスターシードのうち、１４４、０００人が、特定の周波数でシフトの正確な瞬間に活性化され、この巨大水晶のエネルギーネットワークと連動してシフトを支援します。
エネルギーネットワークが活性化する瞬間、地球全体を覆うポータル（異次元間の出入り口）が出現し、アセンションする人間の一人一人もその人専用の小さなポータルが覆います。
そして、私たちは瞬時に「Sheen：新しい５D(５次元）の地球」にアセンションします。
痛みも死もありません。私たちは病氣や老化の無い光が循環する若々しい体にアップグレードされて不老不死になり、新しい超能力や霊能力などを持つようになります。
シフトする時は、愛する人々や動植物、家屋など共にシフトします。『Sheen：新しい５Dの地球』の相対的な位置は同じままですが、悪が存在しない「地球の完全バージョン」であり、地上の楽園です。
失う「ものは何もなく、得るものは全てです。
邪悪な人々と見えざる闇の勢力はこの現実に取り残されます。彼らから見ると私たちは瞬時に消え、私たちの視点からは彼らが一瞬に消え去るでしょう。
３Dのものは全て時代遅れになりますから、銀河連合もホワイトハットも、メドベットやネサラ/ゲサラ、EBS、QFSなどは何も準備していません。アセンションが全てを解決します。

２０２１年４月２日

新しい地球（Sheen：新しい５Dの地球天国』は２０２１年４月２日銀河連合によって創成されました。
これは技術的詳細にすぎませんが、シフトは（アセンション）が起こる時には、私たちはポータルを経て、この２０２１年４月２日という正確な日付の、より高い周波数の地球にポータルバックします。
これは過去にタイムトラベルするのではなく、現在の３Dの地球からポータル（異次元間の出入り口を通って５Gの地球（Sheen：新しい５Dの地球天国』）へ瞬間移動すると、そこはSheenが銀河連合によって創られた２０２１年４月２日であるという意味です。
つまり、この３Dの地球と、アセンションした先にある新しい５Dの地球は連続して存在しているのではなく、全く異なる現実なのです。

{訳註：原文にある「energy grid（エネルギーグリッド）とは、地球の表面やその周囲に配置されら「エネルギーネットワーク」を指しています。この「エネルギーネットワーク」は地下に埋められた数千もの巨大な水晶が一体となって形成されているものであり、地球全体を覆う巨大なポータルを現出するための基盤となります。
このネットワークはシフトの特定の瞬間に活性化され、地球上の１４４，００００人「スターシード」が特定の周波数で同調することで、アセンションの過程をサポートする役割を果たします。
この瞬間的な活性化は、地球と人類が新しい次元の意識状態へと移行するための重要なトリガー（引き金・きっかけ）となります。
この１４４，０００人は魂の計画に基づいていますが、特に何かをする必要はありません。

夜明け前が一番暗い......５D（５次元）へのシフト（アセンション）が起こる直前にはこの世界が最も暗くなり、絶望的な状況が訪れるとプレアデス人は言います。
そして銀河連合を率いるイカイ長老が「もう十分だ」と決断した時の瞬間に、シフトのゴーサインが出されます。
シフトの瞬間、空の色が変わって宇宙船で埋め尽くされ、私たちはSheen（シーン：５Dの地球天国）へ瞬間移動します」。
これがアセンションの実際です。
★私たちがこの３D（３次元）の現実から瞬時にいなくなった後、この3D地球から全ての光が消え去るため、残された悪人たちには苦しみと絶望の世界が待っています。
★銀河連合は3D地球に残された人たちを支援するためにここに留まります。残された人々のうちでも、光に向かう生き方を選択した人は個別にアセンションします。
闇の生き方を選び続けた残りの人たちはやがて自滅していって死に絶え、その後に銀河連合が3D地球を再起動すると、アセンションできなかった人たちはその再起動された地球に再び生まれ変わって、二元性の体験を原始的な状態から始めます。
地球に残された人たちは、長年想像されてきた終末後のディストピア（ユートピアの反対で、暗く不幸な荒廃した社会）を体験することとなるでしょう。
しかし、何が起こったとしても５Dへシフトした人々は安全であり、魂が傷つくことありません。
「シフト」の瞬間、道徳的に正しい人間はパラレルな（並行世界）５D（５次元）の地球へと瞬時に移動し、銀河の市民としてアップグレードされて超能力も身に付きます。
これは銀河連合から人類への二元性から卒業に対するアセンションの贈り物です。
これ以上のものがあるでしょうか？
★最後に、現生の大波の第１波は現在６０歳以上の人々、第３波は２０代の若者です。それ以外の人々は第２波です。

人類のシフトの真実①

人類のシフトの真実②

人類のシフトの真実③

人類のシフトの真実④

人類のシフトの真実⑤最終回

...........銀河連合ニュース..........

携挙(けいきょ）？

『携挙の前に起こること』
マルコの福音書　13章3―8節

今日の場面は、前回イエス様がエルサレム神殿の崩壊を預言した後の弟子たちの反応について書かれています。エルサレム神殿崩壊の預言を聞いた弟子たちは、「そんなことが起こるとしたらそれは世の終わりに違いない。と思ったのでしょう。それに対してイエス様はエルサレム神殿は崩壊するがそれは世の終わりではないと言われます。そして世の終わりの前にはしるしとして、このようなことが起こるようになるという預言をされます。イエス様が今日の話をされてから2千年後の現代に至るまでまだ世の終わりは来ていません。聖書は世の終わりの前にクリスチャンが天に引き上げられる携挙という出来事があると教えています。そして地上で7年の大患難時代を経て、キリストの再臨があると教えています。
今日の箇所はイエス様の時代からその携挙が起こる前までの時代に当てはまるものです。つまり現代の私たちに直接関係のある箇所であると言えます。今日は「携挙の前に起こること」というテーマで見ていきたいと思います。

（１）世の終わりの前兆

イエス様が今日の箇所でおっしゃっていることは携挙の時までいつの時代も起こってくるものであると言えます。

①偽キリストの出現

自分こそ旧約聖書で預言されていた真のメシアである！という者や、私こそ救い主だという者が現れ、多くの人を惑わすということです（6節）。事実1世紀から今日に至るまで、多くの偽キリスト、偽メシアが登場しては消えていきました。多くの者が自分を救い主であると自称する時代に私たちは生きています。その中で私たちは正しい聖書知識を持つことが大切です。偽札を見分ける人は常に本物に触れているそうです。本物に触れる中で、偽札が入ってきた時すぐに気づくことができる。同じように私たちは聖書の真理を学ぶ中で間違ったものが入ってきた時、すぐにそれが聖書的でないとわかるよになるのです

②世界規模の戦争

　7節、8節の民族は民族に、国は国に敵対して立ち上げり、とは世界規模の戦争が起こるようになっていくということです。人類は20世紀に二つの世界大戦を経験しました。そして、第二次大戦後も地球上で戦争や紛争のなかった日は１日もありませんでした。現在もロシアとウクライナの戦争が続いています。
③飢饉と地震
8節「あちこちで地震があり、飢饉も起こるからです。これらのことは産みの苦しみの始まりです。」
現在は昔に比べ地震が増えているというレポートもあります。また飢饉についても考える必要があります。　
2022年国連は世界人口が80億人になったと発表しました。その中でFAO（食料農業機構）の発表によると24億人が食料確保が困難な人たちであると言われています。その中の8億人が飢餓状態であると言われています。
世の終わりの前兆であるとイエス様が言った通りの世界に私たちは生きています。8節、イエス様はこれらをなぜ産みの苦しみと表現したのでしょうか？産みの苦しみはただの苦しみではない。それはその先に新しい命を生み出すための苦しみであるということです。世の終わりの携挙再臨の後、次の時代、千年王国が始まる。神様が支配する神の国が訪れる。その次の時代を生み出すための陣痛であるということです。

（２）困難な時代の中にあって

ある人が言いました。人の本性があらわれるのは、その人が困難に立たされた時である。困難の中でその人の土台にあるものがあらわになるということです。
今日の箇所で世の終わりには様々なことが起こってくるとありました。偽キリストが現れ様々な異端が人々を騙す。また災害、飢饉、地震、疫病、戦争。それら多くの問題が起こってくる中にあって、私たちの土台には何があるかが問われてくるのです。人は自分の命が危険にさらされると我を失うことがあり、
災害の最中多くの人たちの倫理観が崩壊していきます。また多くの戦争の中で、死への恐怖を煽られ、人々の尊厳や信念が崩壊されてきました。自分の命が助かるために大切な家族や友人を売ったり、信頼する人たちを裏切るようになることが起こるのです。
　しかし、そのような中にあっても私たちには希望があります。私たちはその死の恐怖に立ち向かうことができるのです。それは私たちには「死後の天国の希望」、また現代の私たちにとっても「携挙の希望」があるからです。それらは私たちに人間の尊厳を全うし信念を正義をまっとうさせる力を与えてくれるのです。
私たちの人生は死を持って終わりではない。最後には圧倒的な勝利の場所である天国がすでに用意されている。その希望と確信が、この地上の人生において神の御心を貫き通す力を与えたのです。
現代は多くの困難を通されている時代です。人が何に人生の土台を置いているかが問われている時代です。そのような時代の中にあって地の塩、世の光として私たちは建てられています。私たちが担っている役割は大きいと思います。私たちは最終的にどこにいくのか知っています。また困難の時代の中、携挙によって引き上げられる希望を知っています。
行き先がわかっているからこそ、私たちはこの世界のどんな不条理にも立ち向かっていくことができる信念を貫き通すことができる。神様は共にいて力を与えてくださいます。
私たち３次元地球人類は地球歴史上始めて行われるアセンションで、生きたままで人間、植物、動物、鉱物などあらゆる物が５次元にアセンションします........ワクワク感たまりませんね！

【映画】レフト・ビハインド【日本語吹き替え】【日本語字幕】
[Movie] Left Behind [Japanese dubbing] [Japanese subtitles]

映画の冒頭で『神の行為』というタイトルの本が買われていくシーンが、この物語全体の背景を暗示する。
　主人公のパイロット、レイ（主演ニコラス・ケイジ）が操縦するジャンボ機はＪＦＫ空港を離陸、ロンドンに向けて順調に飛行を続けていたが、やがて高度３万フィートの上空で副操縦士、客室乗務員を含む乗客の多くが忽然と姿を消し、機内はパニックに陥る。一方地上ではレイの長女が幼い弟を抱きしめている時、腕の中で弟が突然消える。レイの長女はあまりにも突然のことに混乱するが、周囲でも同様な出来事が起き、街は大混乱に陥り無法地帯化して行く。レイは妻が話していた聖書に記されている終末の時代の出来事を思い出し、機内で消えた人たちに共通していることを調べ、消えた人たちは「携挙」されたのだと思い至る。レイは緊急着陸に備え地上との交信を乗客のジャーナリスト、キャメロンと試みる。レイは地上の様子を見て、この世の終わりの始まりであることを悟る。
　終末論は諸説あり、この映画は原作本に沿った「千年期前再臨説」と呼ばれる説に基づいている。聖書に記されている終末、主の再臨についての学びと思いを改めて思い起こさせてくれる。
　映画の原作は『レフト・ビハインド』（いのちのことば社　フォレストブックス）で、ティム・ラヘイ／ジェリー・ジェンキンズ著、上野五男訳。全12巻のうち映画は第１卷から。

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再びトランプ大統領の誕生です＆#アセンションの実際】銀河連合 プレアディアンコレクティブ：カバムール